保育の内容
「はい」 47/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0~2歳児クラスまでの(定員24名)小規模な施設であり、職員数も比較的少ない(非常勤も含め12名)。また、保育室はワンフロアの構造となっており、職員間のコミュニケーションが取りやすい職場である。職員会議には、非常勤職員も含め、原則として職員全員が参加するため、広く意見を聴くことが可能であり、決定事項の周知徹底を図りやすい状況にある。このような環境を活かし、子どもの様子や保育内容、研修受講の成果など、日頃から話し合いを重視し職員間の共通認識が得られるよう取り組んでいる。
認証保育所として開所後14年以上経過しているが、これまで人間関係等を理由に不本意な退職をしたと思われる職員はほとんどおらず、職員の定着率はかなり高くなっている。このように、職員の体制が安定しているため、個々の職員は、一人ひとりの子どもの特徴を熟知することができ、保護者との関係においても、担任か否かに関わらず、的確な対応が取りやすくなっている。今回の利用者調査の集計結果を見ても、職員と保護者との信頼関係に関する質問項目に対しては、回答者全員が肯定的な回答を寄せている。
本保育所は、従前から地域との関りを重視しており、たとえば、日々の散歩において、職員や子どもたちは、近隣の商店街等の人々に積極的に挨拶をするなど、コミュニケーションに留意している。また、一時期コロナ禍の影響で中止されていたが、中学生の職場体験の受入れ、地域子育て支援の取り組み(一時預かりなど)、講師を招いての子育てに関する講演会の開催等により、地域に根付いた保育所を目指している。
職員の中には、長期間勤続している者が少なくない。安定した職員体制が築かれているといえる半面、開所から既に14年以上が経過しており、緊張感の低下、業務のマンネリ化、馴れ合い的な運営など、長期勤続がもたらすリスクに対する注意や対策も必要となってくるのではないかと思われる。何か気になる点があれば、職員から率直に声を上げ、早めに改善していくという職場風土の醸成に取り組んでいくことが望まれる。
ホームページには、保育の内容や保育料など、利用者(保護者)や入園を検討中の方が知りたい情報が掲載されている。しかしながら、閲覧者へのアピール度という点でみると、個々のサイトが少々地味であり、利用者等への訴求力は今一歩と言わざるを得ない。今後、外部業者のサポートを受けるなど、改善策の検討が現実味を帯びているとのことであるので、具体的な改善に期待したい。
業務のITC化が着実に進んでおり、各種の計画や記録の多くについて、ICT化による業務改善が実現している。ただ、日々の連絡帳については、未だICT化が実現していない。子どもや保護者の個人情報に関わる重要なツールであるため、情報の管理には留意する必要があるが、保護者からICT化を求める声も上がっているとのことであり、前向きに検討していくことが望まれる。
回答 16世帯/対象 23世帯
回答率 69.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 47/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 79/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 47/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 42/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗