保育の内容
「はい」 69/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが成長して社会に出ていくための土台作りをする保育園の役割に鑑みて、子どもにとって必要な支援とは何かを真摯な姿勢で検討し、実践している園である。子どもの人権を擁護し自主性・自発性を尊重すること、子どもにとって楽しい園生活を提供することは当然の前提とした上で、子どもが他者を思いやり、必要な場面では我慢をすることも必要であることを子どもの成長に合わせて伝えている。子どもの人生を長いスパンで捉え、将来を見据えた支援に取り組んでいる。
子どもに対する支援は園と家庭で一貫して行なわないと効果が表れないという考え方のもと、保護者に対する支援に取り組んでいる。入園前の見学段階で園の方針を伝え、本契約時以降には具体的なアドバイスを開始し、入園後も保護者会、保護者参観、保護者面談、日々の会話等の機会を通して、子どもにとって適切な環境とは何かを伝えている。子どもの生活のベースとなる適切な生活習慣については、特別な解説冊子を作って啓発に努めるなど、家庭と一体となって確立に努めており、保護者からの感謝の声も多数みられている。
子どもの生活全般についての支援を適切に行なうためには職員が一体となった取り組みが重要であるが、「自分がやっていない仕事は全て他人が行なってくれている」との謙虚な姿勢を常に意識し、チーム一丸となって取り組む運営姿勢がみられている。風通しの良い組織風土を前提としつつ、園の幹部職員によるスーパーバイズや頻繁な職員面談を通して職員意識の統一を図る取り組みは、園の安定した運営に貢献しているものと思われる。
従前より課題と認識されていた地域向けの事業が今年度から開始された。また、ハロウィンのイベントでは近隣の障害者の事業所との交流や、卒園児の保護者との交流もみられている。また、足立区の制度を活用した高齢者との交流も復活してきている。新型コロナ感染症が落ち着きを見せている状況にあるため、今後はこの流れを一層すすめ、より地域に根差した保育園に発展していくことに期待したい。
新型コロナ感染症への対応として、園の行事等の場を活用した保護者同士の交流について、制限を設けざるを得ない状態が続いていた。感染症の落ち着きとともに制限は緩和されてきているが、保護者はさらなる交流の場を期待していると園ではとらえている。さらなる取り組みに期待したい。
子どもの生活面全般を支援する保育園の業務は多岐にわたり、職員には業務負荷がかかりやすい職場となっている。さらにこの園では子どもや家庭の事情に合わせたきめ細かい支援を実践しており、職員の負担はさらに大きいものとなっている。園でもそのことを認識してソフトの導入や不要な書式の廃止に取り組んでいる。今後もさらなる取り組みがなされることに期待したい。
回答 24世帯/対象 25世帯
回答率 96.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 69/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 119/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 69/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 67/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗