保育の内容
「はい」 44/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが主体的に「学びたい」「知りたい」という気持ちを育むため、発達段階に応じて多様なプログラムを用意しています。「イングリッシュタイム」は全クラスを対象に週1回、外国人講師が指導しており、歌や遊びを通して楽しみながら英語にふれる機会を大切にしています。天気の良い日には戸外に出て自然にふれながら実施することもあります。そのほか、知育や食育、絵本、運動遊びなど、子どもが興味や関心に応じて主体的に活動できる環境を整えています。こうした取り組みに対し、利用者調査では関連設問の満足度が100%となっています。
「家庭と保育園が共に子育てをする」を基本方針とし、保護者が心配や不安を抱えた際には声をかけて対応するよう心がけています。クラス別の保護者会を年1回、保育参観と合わせて実施していますが、今年度は保護者の要望を受け、一定期間を設けて夕方の時間帯でも新たに受け付けることにしました。また、個別面談やクラス別保護者会、運営委員会を土曜やオンラインで開催するなど参加しやすい環境を整えています。こうした多様な機会を通じて、保護者とコミュニケーションを深め、信頼関係の構築につなげています。
職員会議に加え、クラス会議や毎日の昼礼を通して子どもに関する情報を職員間で共有しています。直近では職員会議を月1回から週1回に見直した結果、職員間の意思疎通が図られ、全職員で全園児を見守る意識が高まりました。クラス会議ではトイレトレーニングなどをテーマに子ども一人ひとりの状況や関わり方について意見交換し、保育の方向性や共通理解の共有につなげています。職員自己評価でも「情報共有が円滑になった」「一貫した保育ができるようになった」など前向きなコメントが多く寄せられており、その成果が確認されました。
室内には、構成遊びやままごと、机上遊びのコーナーを設けるとともに、玩具棚や道具棚は、子どもが自分で取り出しやすい高さや形状に調整しています。また、限られたスペースを有効に活用するため物の整理を行い、広く使えるよう工夫しています。こうした環境づくりを行う中で、子どもたちがより遊び込める環境を整えていく必要があると考えています。今後は、玩具の入れ替えとともにレイアウトの見直しも行う予定です。さらに、会議で定期的に振り返りながら、子どもたちの興味や発達の状況に合わせた環境づくりを進めようとしています。
職員のスキル向上を図るため、法人研修としてOFFJT研修や階層別研修を実施しています。また、区の研修やキャリアアップ研修など外部研修も積極的に活用しています。園では、このように多様な学びの機会を設けていますが、人材育成計画については、職員の理解をさらに深めていく必要があると捉えています。今後は、各職員の経験や今後のキャリアを踏まえながら長期的なビジョンを共有し、それに基づいた個人別の育成計画を立てることで、職員の意識向上につなげていきたいと考えています。
週に3~5回、近隣の公園へ散歩に出かけ、虫探しや運動遊びなどを楽しんでいます。また、インターンシップの受け入れや図書館職員による絵本の読み聞かせなど、職員以外の人とふれあう機会も設けています。一方で、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的とした行事や戸外活動の機会」に対する「はい」の割合は65%にとどまっています。さらに、職員自己評価においても「地域との関わりが十分ではない」とする回答の割合が多く、今後は改善に向けた取り組みや新たなアイデアを検討していくことが望まれます。
回答 17世帯/対象 19世帯
回答率 89.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 44/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 70/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 45/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 43/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 21/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗