保育の内容
「はい」 37/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
前年度は、北千住園としての取り組みである0歳から6歳までの7つのステップを年齢に関わらず子ども一人ひとりが段階的に踏んで行けるよう取り組み、今年度は前述の7つのステップを、個々の成長に合わせて見守り、援助をしていくことに取り組んでいる。保育者自身が個々の子どもの発達段階を見極めて関わり、子どもたちのその時々の思いや考えを大切にして無理をさせない保育をすることを目標としており、子ども個々に応じた保育環境を整備することにも注力して保育を実践している。
保護者支援では「保護者に寄り添う保育」を掲げ、週末の持ち帰り品の融通、発熱時の対応など、個別にその場で臨機に対応している。また、利用当初の受け入れ等、保護者の事情に非常に柔軟に対応しており、保護者も就業形態や時間の制約が減じることで大いに助かっているものと推察された。地域では年々園児の確保が厳しくなる中で、立地の良さもあり0,1歳児は定員も確保している等、地域家庭のニーズに応じている。認証保育所として家庭の事情に配慮した様々な支援・サービスができることは園の強みの一つであると推察された。
情報をオープンにして些細なことでも共有し、思考の偏りがないよう留意している。また、会議では各分野、係、担任が話し合い、何でも相談し合える関係性を築いて気づきを共有し、問題解決に当たっている。職員自己評価でも職員間の連携や関係性についての評価が高く、組織の一体感も生じているように見受けられた。そのような環境の中、職員は法人の年齢別(担当クラス別)・階層別研修や姉妹園交流、外部研修などを個々のキャリアに応じ受講し、また、発達支援リーダー等の分野別リーダーを配置する等でスキルを高め保育の質の向上に取り組んでいる。
地域の保育環境や認証保育所を取り巻く経営環境を把握して保育所運営をしており、定期的な見学会において認証保育所の良さを伝えることや保育実施面の強化に取り組んでいる。中長期計画は策定されていないが、園を取り巻く環境が大きく変化しているところでもあり、当保育園にとっても策定の必要性は低くはない。外部・内部環境を踏まえた中長期の重要課題を明確にして計画化し、解決に向け着実に取り組んでいくことを勧めたい。
事業継続計画(BCP)は策定中である。保育園は事業継続計画の策定は努力義務であるため、着実に策定し職員への周知および、発生時に確実に運用できるよう準備して、大規模災害時のリスク低減を図っていただきたい。
保護者に寄り添い、柔軟に保護者のニーズや家庭の事情に応じているが、園では手ぶら登園の実現等、より一層保護者が子育てをしやすい環境づくりをしていきたいという意向がある。また、日々の情報提供や連絡帳などの保護者との連絡等にICTを導入していきたいという考えも持っている。ICT化はそれ以外にも大幅な業務効率化や内部での情報共有等、多方面に効果が期待できるため、今後も導入の検討を続けていただきたい。
回答 16世帯/対象 28世帯
回答率 57.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 37/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 70/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 39/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 31/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 17/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗