保育の内容
「はい」 38/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 13回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
天気が良い日は、散歩や公園、河川敷等の戸外活動に積極的に出かけている。戸外活動では、アリ・ダンゴムシ・トンボ・チョウチョ等の昆虫にや、どんぐり・葉っぱ・まつぼっくりなどの自然物に探求心をもって触れている他、草花を見たり、風を感じたり、霜柱を踏む等、四季の移り変わりを感じ、五感を刺激できる機会となっている。思う存分身体を動かして、楽しんでいる。今回の利用者調査結果からも、保護者が、園の活動は興味関心が持て、心身の発達に役立っていることに満足している様子がうかがえる。
園は開設時から、子どもの「好き」を見つけ、もっと好きになるよう、子ども主体の保育に取り組んでいる。日常の保育の関わりの中で、子どもの発する言葉に耳を傾け、表情や小さな変化、興味・関心等の違い、子どもの気持ちを汲み取るよう努め、保護者とのやり取りの中から家庭での状況を把握している。子どもが主体的に遊びを選び「好きなこと」を見つけられるよう問いかけを多くしている。子どもの良い点に着目し、一人ひとりの個性を大切にのびのびと育つよう、園全体で取り組んでいる。
子どもの保育には、保護者との信頼関係構築が重要であるため、登降園時の明るい挨拶と積極的な声かけに努め、毎日交換している連絡帳アプリも丁寧なやりとりを行っている。連絡帳アプリでは、食事・排泄・睡眠・機嫌の他、子どもの活動や様子を詳細に記録し、保護者からの質問に丁寧に答えるよう努めている。保護者から質問があった際は、傾聴の姿勢でまずは聴き取り、丁寧に答えている。保護者からは、「先生はみなさん、とてもやさしい」「アットホームな雰囲気」とのコメントが複数挙がっており、信頼関係が構築されていることがうかがえる。
園としての中・長期の計画が策定されていないため、検討が期待される。単年度の事業計画は策定されているが、毎年ほぼ同じ内容となっており、形骸化が懸念される。また、計画というより方針に近いものとなっており、具体的な目標やその達成度を測る指標のようなものはあまり示されていない。「人材の確保・育成」や「保育の質の向上」等、単年度の計画では改善が難しいような大きな課題について計画的に取り組むためにも、中・長期計画の策定が望まれる。また、策定された中・長期計画に基づいて、毎年の事業計画を立案することも望まれる。
給与規程に職位(保育士、分野別リーダー、副主任、主任、園長など)ごとの基準や就任要件が定められており、これがいわゆるキャリアパスに近いものとなっている。一方、職員への周知については、まだ不足している。また、「キャリアパスと連動した事業所の人材育成計画」については、明確なものは示されてはいない。階層ごとに求められる能力を明示し、それを身につけるための教育プログラム(研修など)を体系的に整理し、職員に周知することが望まれる。これについては園が単独で策定するというより、会社全体で統一すべきものと考えられる。
個人別育成(研修)計画が未策定となっている。一方、園では人事考課を実施しており、自己評価と園長評価を経て、面談を行い、職員一人ひとりの課題や、受講が推奨される研修などについて、園長と話し合っている。しかし、面談で話した内容については、園長の個人的なメモに留まっており、個人別の育成(研修)計画とまでは言い難い状況である。面談で話し合った内容を記録するフォーマットを作成し、それに必要事項を入力することで、個人別育成(研修)計画として活用することが可能と思われるため、早期の対応が期待される。
回答 13世帯/対象 24世帯
回答率 54.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 38/39回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 64/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 39/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 33/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 18/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 9/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗