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第三者評価の結果

トータス保育園足立区保木間について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

SNSの毎日配信と月一回の写真データ提供により集団生活の中でのこどもの表情や成長を可視化して保護者との信頼を深めています

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保育園での日常的な活動や取り組みの内容を保護者へ伝えるため、SNSを活用して毎日継続的に情報を配信しています。日々の保育の中で職員が撮影した写真は、連絡帳アプリに貼り付けるだけでなく、月に一回、保護者へデータとして提供するサービスを実施しています。こうした取り組みは、他園の保護者からも好評を得ており、家庭では見ることのできない集団生活の中でのこどもの表情や成長を共有する有効な手段となっています。認証保育園として地域に開かれた運営を目指し、情報の可視化を積極的に推進して、保護者との信頼関係を築いています。

園を第2のおうちとして感じられるように、こども一人ひとりが安心して生活できる場としての保育環境を丁寧に整えています

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こどもにとって安心できる第2の家おうちであることを目指しながら、心が落ち着いて過ごせる生活の場としての保育をおこなっています。日々の生活リズムやその日の気持ちを丁寧に受け止め、無理に活動を進めることはせず、こどもの様子に寄り添いながら関わりを重ねています。職員はこども一人ひとりの小さな変化や表情を大切にし、甘えたいときも挑戦したいときも安心して気持ちを出せる関係づくりに努めています。こういった日々の積み重ねが、こどもにとって心の拠り所となり、園の家庭的で温かい雰囲気を育んでいます。

日常の保育に行事、食育、地域との関わりを重ねながら、こどもの成長と経験の幅を豊かに広げる体験を大切にしています

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日々の保育の中でおこなわれているさまざまな活動を、特別な出来事として切り離すのではなく、日常の生活の延長にあるものとして、行事や地域との交流を位置づけることで、こどもが安心感を持ちながら季節や文化に触れ、新しい出来事に出会えるように努めています。一つ一つの経験の積み重ねが、こどもの興味や関心を広げ、人と関わる楽しさや心の成長につながっています。園全体で経験の過程を大切にし、日々の保育の中でこどもの成長を保護者や地域とともに見守っています。

さらなる改善が望まれる点

職員会議や情報の共有を定期的に実施する場を確保して職員間のスキルの差を解消し、組織的な能力の向上を期待しています

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議事録やメッセージアプリを活用した周知を実施したり、マネージャーが頻繁に現場を訪問して個別の状況把握に努めており、経営層から現場職員までの情報共有の仕組みができています。一方で、現状は職員全体が集まる会議を実施する機会が少なく、定期的且つ全員での情報共有の場の確保が課題となっています。特に保護者とのコミュニケーションスキルなど職員間で能力の差が生じているため、平準化を図る具体的な取り組みが求められます。今後は全体の会議や共有の場を仕組みとして確立し、組織全体のスキルの底上げを図ることを期待しています。

こどもの主体性を支える保育の継続に向けてICTの活用や事務手順の整理により保育業務の効率化を推進することを期待しています

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こどもの見守りを尊重する新しい保育基準を導入し、質の向上に取り組んでいる姿勢は評価できます。現在はアプリを活用して保護者へ情報を配信していますが、基準の徹底に伴い記録業務の負担が増加する傾向にあります。日誌作成が滞るなどの課題を解消するため、今後は事務時間の確実な確保や入力手順の標準化を検討することが必要です。すでに導入しているシステムのさらなる活用や、二重の手間を省くような整理を実施することで、誰もが効率的に業務を遂行できる体制の構築が望まれます。

安全計画やマニュアルの整備により業務の標準化を進めており今後は見直しのルールの明文化と記録業務の効率化の検討が望まれています

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園は、安全計画や事故対応などの各種マニュアルを整備し、全職員が共通の基準で業務を遂行できる環境を整えています。会議録の共有も迅速におこない、情報の周知徹底を図っています。今後は、これらの手引書を定期的に評価し改善するための具体的なサイクルやルールを明確に定めることが期待されます。あわせて、記録の作成に充てる時間の確保が課題となっているため、ICTツールの活用や事務工程の見直しを実施して、職員がこどもと向き合う時間をさらに充実させるための体制整備が望まれます。

保護者アンケートの結果

回答 14世帯/対象 19世帯

回答率 73.7%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 42/42回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    14回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    14回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    14回答

食事

「はい」 14/14回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    14回答

保護者との連携

「はい」 67/70回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    14回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    14回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    14回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    14回答

安全・衛生

「はい」 41/42回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    14回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    14回答

子どもへの対応

「はい」 42/42回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    14回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    14回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    14回答

不満・相談への対応

「はい」 26/28回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    14回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる11/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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