保育の内容
「はい」 129/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こども一人ひとりの姿を受け止め、心に寄り添った関わりができるよう、職員は一人ひとりのこどもの発達や課題などをクラス打ち合わせや職員会議、園内研修などを通して共有し、こどもの理解に努めています。それとともに、こどもの人権の尊重を大切にしており、毎年年度始めに人権資料をもとに全職員で読み合わせをおこなうだけでなく、定期的にこどもに対する人権感覚を確認しています。こどもの人権を尊重した保育が、一人ひとりのこどもの姿の理解とともにそのこどもに適した関わりとなり、こどものより良い育ちと豊かな園生活につながっています。
園では、園庭環境プロジェクトチームが中心となり、園庭の自然を活用した保育環境の充実を図っています。カリンの木に実がなるとこどもたちが収穫を楽しむほか、さまざまな草花を植え自然にふれあえる環境を整えています。タイヤを使った遊びでは、危険な場合を除いてできる限り見守り、こどもの遊びが広がるようにしています。プランターを使用した栽培活動にも取り組み、野菜を育てる楽しみも味わっています。廊下や玄関には、戸外でこどもたちが見つけた季節の自然物を飾るなど、こどもたちの生活するさまざまな場所に自然が溢れています。
日ごろから職員間のコミュニケーションを積極的に図るとともに、少人数でのグループ討議をおこなっています。グループ討議では、職員の気付きや意見など共有しやすい環境となっており、職員同士の理解を深めています。また、若手職員だけのグループをつくるなど、近い境遇での意見交換の場も作り、新たな視点で課題を抽出しています。職員が主体的に保育について意見を交わすことで、こどもの良い部分に着目するようになり、より良い保育環境に向けた組織的な取り組みがあります。
園では、音楽・園庭環境・運動・読書プロジェクトと呼ばれる4つのプロジェクトチームを構成し、プロジェクトチームが中心となり、こどもたちの各活動が充実したものになるよう取り組んでいます。音楽プロジェクトでは、若手職員5名による「もとき音楽隊」を構成し、春には各保育室を回り、音楽の演奏を披露しました。その後は、演奏で使った手作り楽器を年齢に合わせて保育室に準備するなど、遊びの連続性に配慮をしています。今後は、各プロジェクトチームの活動とクラスの活動を連動させながら、より充実した取り組みとなるよう期待します。
日頃の情報共有は会議やクラス打合せで職員へ周知するほか、職員室への掲示物や資料の配布をおこなっています。会計年度職員など、勤務形態の異なる職員への周知は上記に加えて、個別に説明していますが、週に一度の出勤や短時間勤務など説明時間の確保が難しい場合の確実な伝達方法の仕組み化を検討しています。全職員が同じ方向を向いてより良い保育づくりをしていくため、会計年度職員の声を聴く機会を増やすとともに、主査陣と連携を図り、主体的な保育園運営に関わるシステムの構築に期待します。
園は保護者支援として一時保育・育児相談・園庭開放・家庭的保育事業代替保育・給食体験・マイ保育園だより・保健だより配信及び配布などの取り組みを積極的におこなっており、地域に根差した保育園を目指しています。青果店や米屋への買い物体験や園周辺の年長児による清掃活動など、一定の地域貢献や交流は継続していますが、新型コロナウイルスの感染レベルが5類に引き下げられたこともあり、今後は高齢者施設との交流や、地域行事の再開など、関係各所さまざまな考えや想いのある中、地域交流のさらなる展開に向けた取り組みに期待します。
回答 51世帯/対象 80世帯
回答率 63.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 129/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 215/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 119/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗