保育の内容
「はい」 223/237回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 77回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 77回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 7回答
- 無回答・非該当
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は年齢の小さな子どもの触ったり試したりする好奇心を大切に、興味に合わせた手作りおもちゃを用意し子どもの姿に合わせて内容や仕組みを更新させている。3~5歳児の子どもは日常的に異年齢と関わり遊ぶことで互いに刺激し合い主体的に遊び育ち合う環境を作っている。園内のいろいろな場所に絵本を備え、親子で絵本に親しめる「絵本の部屋」を作るなど子どもが様々な絵本に触れる環境を整えている。園は個々の子どもの興味や関心に応じやりたいことが叶えられる環境を作り子どもが豊かに育つよう取り組んでいる。
園は年齢ごとに運動あそび年間計画を作成し、発達に合わせて様々な運動遊びを楽しむ中で基本的な運動機能が育つよう取り組んでいる。園環境を工夫し、0~1歳児クラスの保育室にはマットや傾斜を使って段差の上り下りをする場所などを設置している。5歳児保育室には150㎏まで対応可能なレールを天井部に設置し、ロープを使ったぶら下がりやよじ登りが楽しめる環境となっている。廊下や園庭には腕や足、体幹を使って壁面をよじ登る運動遊具や、身体を使って遊ぶ壁面環境を取り入れ、園内でも様々に身体を使った遊びが楽しめるようにしている。
園は、プロジェクト活動によるチームワークで連携の強化や人材育成を進めるとともに、子どもの成長や保護者の安心感につながる楽しい保育を目指している。職員が主体的にプロジェクト活動に取り組む姿勢が定着しており、自ら課題を見つけ改善に取り組む過程を通して、職員一人一人の主体性と専門性が高まっている点が評価される。当該園では、読書推進と食育のプロジェクトが相互に影響し合い、園全体の実践につながっている。今後も、各プロジェクトの学びを実践や組織運営に継続的に活かすことで、園全体の質的な発展がさらに期待される。
園では職員が安心して働き続けられるよう、日頃から報告・連絡・相談を丁寧に行い、風通しの良い職場づくりに努めている。特に事務的な作業時間の確保やICT化による事務改善に取り組んでいる。職員間で支え合う風土が形成されていることも、離職防止や職員の定着につながっている。今後はICTの有効活用をさらに推進するとともに、休暇の取得促進やノンコンタクトタイムの確保など、ワーク・ライフ・バランスを重視した環境整備を計画的に進めていくことが期待される。業務効率化と働きやすさの両立を意識した運営を継続していくことが望まれる。
園では地域の家庭福祉員を定期的に訪問し、園だよりを配布することで地域の子育て家庭に向けた情報提供を継続的に行っている。また小規模保育園との連携においては、幼保小連携活動を通じた公開保育や協議会などの場で積極的に情報共有を図っており、地域全体で子育てを支える体制づくりに寄与している。保育園においては保健センターや医療機関との連携を通じて子どもや保護者の健康支援を行うほか、衛生管理や健康教育を通じて地域全体の健康づくりに貢献することが求められている。このような活動は地域福祉の一環として重要な役割を果たしている。
職員研修については新人からベテランまで階層別の学びを体系的に構築し、専門性向上と職員間で相互支援を促進する施策強化が図られている。多様な手法が講じられているが、研修の効果測定とフォローアップの強化に向けて、研修後の具体的な行動変容や業務改善に繋がっているかを定量的・定性的に検証し、それを基に次年度以降の研修計画をより実践的かつ効果的な内容にブラッシュアップしてほしい。職員の専門性育成と実践力向上に資する取り組みと、利用者の安心・信頼をさらに深める工夫を両立させることで、今後の園運営の質的発展が期待される。
回答 79世帯/対象 105世帯
回答率 75.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 223/237回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 73/79回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 355/395回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 223/237回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 207/237回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 119/158回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗