保育の内容
「はい」 73/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、職員一人ひとりが人権に意識を持つため人権教育を推進し、こども一人ひとりを大切に思う保育を実践しています。人権については自己チェックシート、保育実践振り返りシートを活用し、定期的に全職員が自身の保育を振り返り確認しています。また、保育内容検討会(園内研修)では、事例検討をグループワークでおこない、意見交換しながらこどもの人権や、不適切な行動や言動、虐待行為の確認・虐待の早期発見などの学びを深めています。足立区教育・保育の質ガイドラインを年度始めのほか、定期的に読み合わせ、全職員で意識を高めています。
広い園庭には桜やアジサイ、柿、きんかん、キウイフルーツなど、季節の感じられる四季折々の樹木があるほか、常設しているプールもあり、夏は思う存分プールあそびや水あそびができます。また、プールは季節が終わると収納できる構造となっており、夏以外の季節はより園庭を広く使って伸び伸びと体を動かして遊ぶことができます。日当たりも良く、多くの野菜や花をプランターで育てて生育を楽しむだけでなく、動植物に詳しい職員からさまざまなことを学び、より深い興味や関心をもって虫を探したり、草花や見つけた生き物の観察をしたりしています。
周辺の施設と連携を密にとり、週に1回来園する看護師には、こどもたちの健康状態の確認やさまざまな保健指導のほか、専門的な視点からの助言をもらい、保育に活かしています。また、こどもの体調の変化や気になる様子について嘱託医と連絡をとって相談できる体制も整え、こどもたちが安全にかつ安心して過ごせるようにしています。そのほか、近隣の保育園や小学校との交流をはじめ、療育機関とは互いの療育・保育活動の場を見学し合って発達支援児への理解を深めるなど、園を介して、こどもや保護者が他機関とつながりを持てるように支援しています。
現在、園ではICT化に取り組んでおり、保育支援アプリの導入によるサービスの向上や職員の負担軽減、ペーパーレス化などを進めています。一方、他園の問題報道の増加もあり、園にはあらゆる危機管理体制が求められています。園では安全や危機管理のために、さまざまな手続きが増え、職員の負担が増えています。手順の見直しを重ね、必要最小限のやり方を模索すると同時に、ICT化の推進のためタブレットなどの機器の数を増やすなど対策を進める予定があります。限られた時間を有効活用できるようICT化推進と手続きのバランス調整に期待します。
中堅層である、30〜40代の職員が世代的に家族の転勤や家庭の事情等の理由で、職員構成のバランス的な不足を園は課題としています。若手職員とベテラン職員の保育観や仕事観のジェネレーションギャップや、コロナ禍による若手職員の経験不足等により、若手職員の育成やサポートでベテラン職員は負担が増え、若手職員は優しいアドバイスにプレッシャーを感じてしまっているなど、中堅層の不足による課題に取り組んでいます。研修や対話を重ね、コミュニケーションを深める機会を増やすことで互いに学び合い寄り添うための組織的な支援に期待します。
開園60年目を迎えようとしており、地域に根付き、身近な地域の方々とは親しみをもって交流しています。一時はコロナ禍の影響によりこどもたちが園外の人とふれあう機会が少なくなりましたが、2023年度より感染症レベルが5類に移行したことを受け、徐々に地域との交流を再開しています。縮小していた園内行事が通常開催になりつつも、状況によっては保護者の参加人数の調整を必要とし、施設や公共機関を利用した全年齢での園外活動の実施も難しい状況にあります。引き続き状況に合わせながら、地域交流や地域資源活用の拡大・拡充に期待します。
回答 25世帯/対象 38世帯
回答率 65.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 73/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 107/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 69/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 63/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗