保育の内容
「はい」 92/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの主体性を大切にし、「遊びたい」「やってみたい」という気持ちが自然に引き出されるよう、環境構成を工夫している。発達や年齢、興味に応じて夢中で遊べるよう配慮し、園庭や保育室、テラス、廊下などすべての空間を遊びの場と捉え、子どもが自ら選び、考え、試せるよう環境や教材を工夫している。視覚的にわかりやすく手に取りやすい遊具や絵本、教材を配置し、年齢や発達に応じたコーナーを設けている。異年齢との関わりや運動あそび、音遊び、絵本、園庭での自然とのふれあいなど多様な経験を通して、子どもたちの自己肯定感を育んでいる。
保育アプリを活用し、指導計画や記録類を統一書式で管理している。園だよりや献立表、感染症情報、行事の様子などもタイムリーに配信し、保護者に必要な情報を届けている。連絡帳や面談、保護者会、保育参加、送迎時の会話を通して子どもの成長や課題を共有し、信頼関係を築いている。育児の悩みには丁寧に寄り添い、必要に応じて面談や専門機関と連携している。1・2歳児は写真付き連絡帳で、3~5歳児は写真付きドキュメンテーションで日々の様子を発信し、保育の可視化と情報共有を通して保護者の安心感と信頼関係を深めている。
園内研修や日々の保育から見える子どもの姿をもとに、会議で育ちや保育の進め方、環境づくりを話し合い、子ども理解と学びを共有している。月の保育反省ではエピソード記録を共有し、「幼児期に育ってほしい10の姿」に照らして意見を交わしている。3~5歳児は週案に保育ウェブを導入し、ねらいに即した活動のポイントを明確にし、予想される姿や配慮、環境を考えて保育を展開している。子どもの実態に合った計画と振り返りを行い実践に生かしている。クラスに掲示し、非常勤職員も交えて共通理解を図り、子ども理解と保育の充実に努めている。
安全管理には非常勤職員を含む全職員が「自分事」として捉える意識の向上が期待される。また、保育の意図や災害時の対応、地域の連携といった重要な園の取り組みについて、保護者の中には把握しづらい層が存在するという課題も認識されている。安全意識の偏りや情報格差が放置されれば、重大な事故や緊急時の対応遅延、ひいては保護者からの信頼低下に直結するリスクをはらむため、安全な環境を整えるとともに、情報発信を「こまやか」かつ「参画しやすい仕組み」へと進化させることで、園と家庭、地域が一体となった強固な安全文化を築いてほしい。
園では職員の適性や経験年数を考慮しながら業務分担を行うという、個々の能力を活かそうとする配慮が見られる。一方で特定の職員に業務の偏りが生じている。業務内容を定期的に棚卸し、適正配置と業務プロセスの見直しを検証し、職員の負担を均等化することで向上させることが期待される。 今後の改善策として、業務の標準化とマニュアル化を徹底し、多角的な視点からの業務量の検証をしてみてほしい。これにより、業務負荷の公平性を担保した上で互いに補完し合える柔軟なチーム体制を構築し、組織全体の効率と安定性を高めることが強く期待される。
園では採用から育成までを見据えた人材確保と成長支援の取り組みを丁寧に進めており、職員の能力向上と意欲の維持に努めている。若手職員や非常勤職員の間で、子ども理解や援助の仕方に個人差がある。克服するためには全職員が学び合い、知識や技術を共有する文化を醸成してほしい。今後はOJTにおけるメンター制度の強化や、定期的な合同研修を通じて、成功事例や課題解決のノウハウを共有してほしい。特に非常勤職員を含めた全職員が、子どもの発達理解に基づいた援助技術を習得し、園全体の保育の質を底上げするための継続的な取組が望まれる。
回答 33世帯/対象 48世帯
回答率 68.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 147/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 85/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗