保育の内容
「はい」 149/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園では環境の充実と子どもの主体性と創造性を育むために、自然物を取り入れた室内環境の工夫や様々な遊びに使う道具の活用など、保育の共有を図っている。また、「自分のしたいことを友だちと一緒に試したり工夫したりして楽しむ」「自分の思いを伝えたり友だちの話を聞いたりする」をテーマに公開保育を行い、実施した感想、討議に参加した感想を今後の保育、全園の気づきにつなげるために全職員が出し合っている。クラスで悩んでいる事例を会議で話し合い、年代別のグループで保育の振り返りを行って全体に返すなど大切なことを話し合っている。
園では、絵本に親しむ環境づくりに力を入れている。読書活動計画は、年齢ごとにねらいや選書のポイント等を立てている。家庭への絵本の貸出も令和6年度に再開し、日常的に利用してもらっている。2階の廊下にも絵本の棚と座るスペースを造り、子どもが読みたいときに落ち着いて本を読める環境を作っている。園では「絵本の読み聞かせ」という言葉は使わず「読み合い」という言葉を使い、大人と子どもが一緒になって読み合っていくことを学び、その気持ちを大切にしている。
食への関心を深めるため、園だけでなく家庭にも働きかけている。保護者の給食体験を予約制で1食250円で実施し、給食の味、切り方、メニューや食材などを参考にしてもらっている。味付けについては、薄味と驚かれることもある。給食食材業者の米店のお米マイスターから、お米の生育について、またお米には無駄がない等の話をしてもらっている。食べ物の大切さなども、子どもが考えるきっかけ作りにもなっている。地域の農家での収穫体験や、2階のテラスでの野菜づくりなども、食育の一環として実施している。
各職員の多様な強みをいかした能力向上の取組は、組織や地域への貢献を生み出し、組織全体のチーム力向上に役立っている。職員自身が伸びようとするエネルギーによって職員の連携を活性化し、これからもチーム力の向上に繋げてほしい。目指す保育(子ども主体の保育)の理解に、チームとして共有できていない部分があるとしたら、共有できていない部分をまず埋めていくために、どうしたらいいかを検討してほしい。多様な強みによる考えが異なることは変えられないので、その違いを認めあうことからスタートしたい。
目指す理念を実現させるための取組が着実に実施されており、振り返りも次年度の改善につながっている。人権感覚を磨いていくために、職員が保育を振り返り、保育者同士の語り合いの時間をつくり、意見交換をしながら意識を高くもった保育を行っている。また、職員の姿や言葉の中に、そもそも人は多様性であるという、人としての尊厳や子どもの人権を尊重する意識が感じられる。自己評価は自らの保育を振り返る良いきっかけにもなるので、例えば、自己チェックの項目の視点を子ども目線の項目にすることで、子ども理解の意識をより高めていってほしい。
園庭は広く遊具もたくさんある。園と隣接した公園もあり、虫取りなどの体験もでき、戸外活動は充実している園といえる。そのせいか、散歩へ行く頻度が極端に少ないように見受けられる。園外へ散歩に行くことは、交通ルールを知って守ることの大切さを知る機会でもあり、また長距離を歩くことは、体力をつけることとつながっている。小学校へ就学したときに、散歩の少ない園の子どもは、すぐに疲れてしまうとのこともある。同行する保育者の人数など、実施するには注意すべき点も多いが、散歩の充実が望まれる。
回答 54世帯/対象 68世帯
回答率 79.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 149/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 233/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 139/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 82/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗