保育の内容
「はい」 93/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は子どもが遊びの中で様々なことを見つけ、考え、試し、発見することや想像力や好奇心、探求心を持って最後までやり遂げることが学びに向かう力や非認知能力の育ちに繋がると考えている。一人一人の遊びの持つ意味を大切にし、時に大人の想像を超える子どもの遊びに出会っても、職員同士でその子どもの遊びを共有し、見守ることで子どもたちの遊びの幅が広がっていくことを共感している。子ども一人一人が持っている感性を大切に子どもの数だけ生まれる日々の遊びを保障し子どもが響き合い豊かに育つことを園は大切にしている。
園は子どもの興味関心を見取り、保育者の願いや意図を組み込みながら、子どもが自分で選び、やってみたいと思えるような環境作りを見直しや再構築をしながら行っている。子どもの「今」を見逃さず遊びが豊かに広がるよう必要な用具、素材をさりげなく用意し、時間や空間を含め子どもがあそびこむことを大切に環境を整えている。園内のあらゆる場所を子どもの遊び環境にし、廊下にも楽器や絵画、折り紙や身体遊びができる環境を作ることで子どもの様々な力を引き出し、常に子どもの姿を考察することで新たな環境構成を図っている。
園は「人間尊重の精神に基づき、人への信頼感を育み、多様で豊かな生活体験を積み重ねる中でたくましく生き抜く力の基礎をつちかうこと」を理念とし、地域に開かれた保育園を目指している。地域と様々な交流を図り、子どもが地域の中で多様な経験が持てるよう地域資源の活用や園資源を地域に還元することに取り組んでいる。療育医療センターの子どもたちとの積極的な交流や近隣高校の生徒との交流、中学生職場体験の多数受け入れなどを通して子どもが多様性を持ち、地域の子ども同士が共に育ち合うことを大切に様々な取り組みを行っている。
質の高い保育を展開するために、職員一人一人の資質及び、全職員の専門性の向上を図っている。公立園として新人職員の配置や人事異動による職員の入れ替わりがあるなか、新人職員の育成には力を入れている。新人とベテランの職員構成のなか、今後は「次期中堅」となる若手を意識的に育てていくことも必要となる。育成する側も新しい育成観を学ぶ機会となっている。うまくいったことや挑戦したいこと、次にやってみたいことを言語化し、育成の見える化を図りながらより一層の組織的な育成体制の確立に期待したい。
当園では、事故、感染症、不審者の侵入、災害等のリスクを日々洗い出し、優先順位を明確にして対応策を講じている。怪我やヒヤリハットの報告については情報共有と共に再発防止策を検討している。子どもの怪我などが起こらないようにするためには、保育士が次に何が起こるかを予測する力が求められる。リスクマネジメントの観点や意図の共有のためにも、分析・評価しやすい集計方法、グラフ化などに取り組み、ヒヤリハット案件の多くの蓄積から対策を講じる優先順位の共有や危険予知訓練により、リスクをマネジメントするプロセスに繋げてほしい。
保護者同士が情報を交換したり子育ての悩みを共感したりすることが養育力向上や安心の子育てに繋がることを鑑み保護者会では保護者同士の懇談の時間を必ず設けるようにしている。懇談の時間が多く持てるよう保護者会の内容を工夫し、保護者同士が活発に意見交換できるようにしている。保護者アンケートからは保護者参加の行事を増やして欲しいとの意見も出ており、園は保護者同士の交流機会を増やすことを検討している。保護者にも意見を寄せて貰うなど様々な方法を考察し養育力向上に繋がる子育て仲間づくり事業への積極的な取組に期待したい。
回答 32世帯/対象 45世帯
回答率 71.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 93/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 145/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 91/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 80/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗