保育の内容
「はい」 179/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者支援アプリ(コドモン)を利用して、入園時の各種同意や、入園後の登降園時の子どもの様子を得ている。園の情報発信ツールとしても、日々の子どもの様子は文字情報だけでなく、映像も配信することにより、保護者にとってより身近に保育を感じることができ、安心にも繋がっている。園だより、クラスだより、給食だより、行事のお知らせなど、従来、紙で提供していた情報をコドモンで配信することにより、より迅速で確実な情報提供ができている。さらに、利用検討者の見学受付けや、保育者同士の情報伝達にも役立っている。
園では、地域の方々を対象とした「マイ保育園事業」を行っている。家庭で保育をしている地域の子どもたちに対して、園を訪問する日を、毎月設けている。他の子どもたちや、他の大人たちと接する機会を与え、園庭の固定遊具など、普段なかなか触れることができない環境を提供している。当日は、身体測定、絵本の貸し出し、給食体験、園庭あそびなどを行っている。また、保護者に対しては、保育士、看護師、栄養士が、子育ての相談に応じ、保護者のストレスや不安を和らげている。
子どもたちが食に対して関心を持てるように、様々な取り組みをしている。園内で野菜を栽培することや、育てた野菜の収穫以外に、近隣農家や、バス遠足などでも、野菜の収穫体験をしている。収穫した野菜は、園の給食で提供し、子どもたち自らが調理に参加する機会も設けている。職員による絵本の読み聞かせの後に、絵本にちなんだ絵本給食を提供することにより、子どもが食に興味を持つだけでなく、家庭での親子の会話に繋がり、保護者の食育への関心向上につながっている。
入園契約時、重要事項説明書に基づき、保護者に対して施設長、区窓口、区担当課などの相談窓口について説明を行っている。しかしながら、区以外の相談窓口の存在についての保護者の認識は高くは無く、継続的な周知活動が必要とされている状況である。また、重要事項説明書における相談窓口の記載内容も不十分で、担当者の氏名や連絡先電話番号が具体的に明記されていない。今後は、相談窓口に関する情報をより具体的に明示し、保護者への周知を徹底するとともに、苦情等に迅速に対応できる組織的な仕組み作りが求められる。
目指す理念を実現させるための取組が着実に実施されており、振り返りも次年度の改善につながっている。人権感覚を磨いていくために、職員が保育を振り返り、保育者同士の語り合いの時間をつくり、意見交換をしながら意識を高くもった保育を行っている。また、職員の姿や言葉の中に、そもそも人は多様性であるという、人としての尊厳や子どもの人権を尊重する意識が感じられる。自己評価は自らの保育を振り返る良いきっかけにもなるので、例えば、自己チェックの項目の視点を子ども目線の項目にすることで、子ども理解の意識をより高めていってほしい。
当園では、あだちマイ保育園として、子育て世帯にむけて、園庭開放や行事参加、給食体験などを行っているが、例年に比べて参加者が少ない現状にある。園を身近に知って利用してもらえるように施設見学者にマイ保育園の登録をすすめたり、地域へのPRをしたりして登録者及び利用者数の増加に期待したい。利用者ニーズや地域ニーズなど園を取り巻く近隣保育園の状況を収集し、子育て支援の参加の多い少ない園の特徴の把握と分析から課題を導き出すことに期待したい。
回答 61世帯/対象 89世帯
回答率 68.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 179/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 58/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 270/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 167/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 153/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 87/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗