保育の内容
「はい」 221/234回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 77回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 76回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日誌をドキュメンテーションと言う形にして、日常の子どもの姿を言葉のみでなく写真を添えて分かりやすいものにして保護者に知らせている。子どもの姿を捉え日誌にねらいを持ち、子どもの姿がどう反映されるのかにより、教材・玩具・場所などの物的環境や保育者と言う人的環境など写真に映し出されている子どもの姿より一つ一つを振り返ることができ、保育者同士でそれを共有して次の保育に繋げている。日誌を子どもの姿を保護者への知らせるアイテムと融合することにより事務仕事の多い保育士業務の業務削減となっている。
今年度よりとうきょうすくわくプログラム推進事業補助対象の「探究活動」に取り組んでいる。テーマを「水・光」として3~5歳児の発達や子どもたちの興味・関心に合わせて活動を計画している。保育士は「何を目指して保育していくのか」を問われ、子どもとのズレをアップデートしながら日々環境の再構築をしている。子どもへの教材などの提供の仕方・子どもが物へ出会うためのプロデュースを日々の子どもの姿から学ぶ姿勢を持ち、子どもが心をわくわくさせて「やりたい」と思え遊びが発展できるような保育を行い、質の向上を図っている。
課題保育の時間を設定せず園庭で固定遊具や三輪車を走らせ遊ぶ子・室内で絵画や玩具を使い遊ぶ子・ベランダで色水つくりを行う子・玄関前の廊下で台を使い、5歳児女児数名は、人形を持ち寄り人形劇用の台を保育士に用意してもらい演じるなど様々な場所で様々な遊びが豊かに展開されている。給食の時間も一斉ではなく、食べたい子から食べ始め、午睡もその子の眠りたくなる時間に横になることができる等、好きな時間に好きな場所で子どもが主体的に行動できるような場所や時間・大人の環境を整える配慮をしている。
当園では家庭福祉員を定期的に訪問し、園だよりを配布することで、地域の子育て家庭に情報を提供している。また、小規模保育施設には保健だよりを送信し、施設見学の受け入れや相談にも応じている。これにより、家庭福祉員との連携や小規模保育施設との情報共有を図り、地域全体での子育て支援体制を強化している。当園の施設には広い園庭があり、この園庭を活用して園庭のない公立保育園や家庭福祉員、地域の小規模保育施設等の支援を行っている。今後は、より積極的に情報発信を行い、地域の施設が園庭を使用できる機会を増やしていってほしい。
本園では、同僚性に基づく専門的な学びを通じて、職員一人一人の専門性の向上を図っており、保育の質を高めるだけでなく、職員が主体性を持って業務を遂行できる体制を整えているが、経験年数や資質の差による保育実践力の差が大きいため、リーダー層が進んで指導できるような体制を整えることを重要視している。保育者集団全体のスキルアップを図り、子どもたちに一貫した質の高い保育を提供することを目指してほしい。多様性を尊重し、人権意識を高める保育の実践と子どもの理解を深めるための取組を今後も工夫しながら取り組んでいってほしい。
区の第2期子ども子育て支援事業計画などの長期計画にもとづき、経営計画や全体的な計画などの短期計画を策定している。区の長期計画は直接園の年間計画と紐づいたものではないため、それを直接園の経営計画や全体的な計画に反映させることは難しい。一方、園目標の実現に向けて、職員が園のあり方を考えて、園内研究に取り組んでいるので、中期的な視点による保育への展開が期待される。今後は、こうした視点を中期事業計画にまとめ、着実な計画実行につなげるためにも、指標化にも期待したい。
回答 78世帯/対象 97世帯
回答率 80.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 221/234回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 69/78回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 355/390回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 210/234回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 211/234回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 130/156回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗