保育の内容
「はい」 182/198回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 66回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者が安心して子どもを預けることのできる保育園。子どもが喜んで登園する保育園、保育者も楽しんで保育できる保育園を目指している。園長は着任以来、保育者が笑顔でなければ保護者が子どもを安心して託せないとの思いから、職員一人ひとりの意見を大事にし、職員がやりたいと望む保育をフォローできる応援者でありたいと願っている。静かだった事務所が、今は職員が子どものことを楽しそうに話し他の職員と笑顔で共感しあう事務所になった。先輩が後輩に行事の準備や当番について教えるなど良好な関係が築かれ、チームワークの良い職場となった。
栄養士は子ども達が給食を食べているところをラウンドし、子どもに声を掛けている。「おいしいね」と言ってくれる子ども達に笑顔を返し、食べ方や好みを把握している。子どもがおいしく食べられて満足するように、「見た目もよく味も良い」自園ならではの献立に沿って給食を提供している。また、子どもが楽しみにしている季節の行事では日本古来の伝統行事食を、クリスマス会等では子ども達が大好きなメニューを提供し喜ばれている。令和6年度第三者評価利用者調査では「保育園の野菜なら、モリモリ食べられるらしい。」という喜びの声があった。
保育室の南側が一面園庭となっており開放感がある。園庭では日の光が燦燦と輝き、季節ごとの風を感じることができる。広い園庭に区切りを設け、まだよちよち歩きの乳児に危険が無いよう幼児クラスとは遊ぶスペースを分けている。また、三輪車などスピードの出る遊具についても遊ぶコーナーを設けている。職員も広い園庭で活発に遊ぶ子ども達に共感し楽しく保育している。広い園庭は子どもと共に職員も花壇で植物や野菜など育て成長を見守っている。まさに「食を通して四季を感じる」食育活動の目標にも一役買っている園庭である。
玄関を入ると、水槽の中で魚がゆったりと泳いでいる。親子で楽しむ絵本のコーナーもある。各保育室は広く子どもたちは午前中は日案にそって活動し、午後は好きな遊びをしている。各保育室のおもちゃ棚には、パズル・お人形、ままごとが置いてあるが、落ち着いて遊べるコーナーは作っていない。保育室内の棚等の家具の置き場や年齢に合ったおもちゃをおいて、遊びこめる空間が必要と思われる。さらに個人面談に使用したり、行事の準備などで職員が使うことが多い多目的室も子どもたちが主体的に遊べる保育室兼準備室となるよう期待したい。
職員の在職年数は平均11年で中堅職員が多い。園長は職員の質の向上が課題と考え、外部研修に積極的に参加できるようにし、研修後は研修報告書を作成し全職員に閲覧して共有している。園内研修は業務に関わるマニュアルに注視し、「散歩・危機管理」「ハラスメント」等のマニュアルの研修を行い、全職員が参加できるように二回の体制を整えている。職員は毎月、研修に参加したことでマニュアルの理解が不十分であったことに気づき、業務マニュアルを基に学び始めた。今後はさらに保育の質の向上を図るためマニュアルの活用を期待したい。
5歳児クラスの子どもたちは歩いて20分ほどの畑で、毎年芋ほりをしている。その芋を使って調理室でスイートポテトを作り子どもたちから好評を得ている。都内でありながら身近に畑が多い足立区の特性を生かし、食育活動にしたらもっと楽しくなると思われる。農家の方の協力を得てサツマイモの苗を植え、水やり・草むしり等を散歩に組みこみ、芋ほりをしたらクッキングもよいし焼き芋大会も楽しい。また、サツマイモの茎でリースを作り、日頃お世話になっている地域の方たちに配る。これらを食育計画に入れることで芋ほりが豊かになると思われる。
回答 66世帯/対象 103世帯
回答率 64.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 182/198回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/66回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 264/330回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 182/198回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 172/198回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 78/132回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗