保育の内容
「はい」 122/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園では令和3年11月から令和6年3月まで2か月に1回のペースで公開保育を実施し他園の研修生と学び合った。園庭の遊びを6つのゾーンに分け、運動遊びの環境づくりと実践に取り組んだ。保育者間で子どもの姿を丁寧に観察し、語り合うことで、子どもの主体性や思考力、運動能力の育ちを確認し、保育計画や記録にも子どもの具体的な姿が可視化され、次の実践につなげられた。さらに、保護者への発信を大切にし、家庭との連携も図った。異年齢児の関わりから運動遊びの文化が園に根付き、保育者自身の振り返りと学び合いの風土も醸成された。
年間室内・読書・音楽・玄関・発達支援と5つのプロジェクトチームを立ちあげ年間計画で目標を立て活動を進めている。昨年度は読書に力を入れ、「絵本に親しむ環境つくりと保育士の関わりについて」を基に講師を招いて園内研修を行っている。保護者に向けて年間3回の「えほんだより」の発行や絵本を読んでもらう心地よさを知らせるために保護者会で保育者が読み聞かせをするなどを行っている。また子どもたちにも親しみを持ってもらうことを眼中に入れ、絵本献立を取り入れ食からのアプローチを行い、子どもたちは楽しんで食事をしている。
各クラス前のテラスにはテーブルを置き、そこで園庭に出る準備やそばにある水道から水を用いて、色水遊びなどがいつでもできるような環境を整えている。園庭は、固定遊具・泥、砂、水感触遊び・用具を使ってのごっこ遊び、用具を使った運動遊び・動きのある遊び・1・2歳児と6つに緩やかに分かれ、全園児で一緒に遊ぶ園庭は、年齢の大きな子どもが作っているものに興味を持ち真似てやってみようと挑戦したり、できない所をどうやればできるかを年齢に関わらずに一緒に考える等の環境を整えている。また食後にも、庭で遊ぶ時間の保障も行っている。
教育・保育の質の維持・向上のために「保育実践振り返りシート」を行っている。各自チェックと振り返りシートを作成することで気付きを得ているが、虐待防止に関する意識付けをもう一段上げてほしい。虐待や人権に関するマニュアルの読み合わせや内部研修、セルフチェックの活用だけでなく、そういった場面を発見したときにどうするのか、分け隔てのない対応について考えたい。定期的な振り返りや話し合いの機会を設けながら、学びを深めていってほしい。より一段高いレベルに近づけていってほしい。
園は子ども主体の保育を指針に沿って展開しているが、一部で課題も見受けられる。そこで園では、保育に関する自己評価を丁寧に行い、相互に話し合い自らを振り返る活動を実施している。今後もこの取り組みを継続するとともに、自園が大切にしている保育について、職員間で理解を深める機会を設けることが重要となる。例えば、自らの保育を評価する際の着目点の違いや共通点を探り出したり、重視するポイントを理解し合ったりするなど、具体的な施策を打ち出すことで、保育の質のさらなる向上が期待できる。
保育園における幼保小連携の取り組みを着実に進めている。連携校の小学校との協力体制が構築され、職員間の交流や子どもの情報共有を行い、就学に向けた体験的な活動も計画的に実施しており、滑らかな移行を支援する取組を行っている。一方で、地域住民との関わりが希薄になりつつある課題もあり、今後は地域に開かれた活動を通して社会とのつながりを深めていってほしい。コロナ禍の影響もあり、地域との交流が制限されているが、防災訓練など可能な範囲で協力関係を維持している。
回答 42世帯/対象 63世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 122/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 187/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 106/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗