保育の内容
「はい」 117/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 9回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
全園児が園庭遊びを主流にし、自然との関わりの活動で発見や感動する体験を積んでいる。蟻やダンゴ虫の動きを追って捕まえたり、泥の感触を楽しみ混ぜるとトロトロになり、乾くとボロボロになるのを発見している。雨の日はバケツやコップ、卵ケースをテラスに並べて、どの場所で雨水が溜まるか量を比べたり、栽培のトマトの葉からもトマトの匂いがし、どこの部分がより匂うかなどを試し、次々に発想を広げた遊びを楽しんでいる。日常の些細な気づきを受け止め、自然と触れ合う活動を大切に発見や発想から生まれる遊びで子どもの豊かな感性を育んでいる
3~5歳児は室内では飲食以外はマスクを着用し、外したマスクをジッパー付きのビニール袋や所定の場所に置いている。食事時はアクリル板を設置し座る場所を決めているがやむを得ず席を変わる時は写真をとり、感染時に備えている。5歳児は人数が多いので、ホールを使いテーブルの間隔を空け友だちとの会話を控える黙食を指導している。職員は手洗い指導をし、使用した用具、玩具の消毒をこまめにして安全な環境を保持している。また保護者の理解や協力で日常は保育室への入室を控えて頂き、保育参観や保護者会は人数制限や時間短縮をして実施している
園では職員資質の向上に向けた取組の一環として、研修報告の概要をポイントに絞って3点に整理し、分かりやすいメモ「3つのポイント」を作成して職員に説明し、研修成果の共有を図っている。規定の研修報告書に加えて作成するもので、受講者が本当に理解すべき点を自ら考え、発見できる利点がある。要点を整理する学習が受講者本人だけでなく、報告を受ける職員にもポイントが適確に伝わる優れたシステムであり、幅広く普及させたい取り組みである。また、本園の研修報告の仕組みとして継承していってほしい。
子ども主体の保育を深めるためには、保育する全職員が同じように感じ判断することが必要になる。子どもがどうしたいと思っているのかという理解に基づき、物的環境や人的環境を構築していく時に必要になる。もし、職員の間で共有できていない箇所があるとしたら、ミーティングで共有し、それを埋めるには、どのようにしたら良いのかを検討したい。それぞれの保育経験が異なることは変えられないので、先ずはお互いに認め合うことからスタートしたい。それには、過去の自分はどうだったのかを想い起して考えてみることも大切かと思われる。
保護者との信頼関係の面では良い関係が築かれている当園であるが、外部の苦情解決第三者委員制度の理解と保護者への周知の面では課題が残った。利用者の安全強化面では保護者評価は高く、ヒヤリハットの導入によるけが防止などのきめ細かな分析が行われている。また、近隣の公園のルートや避難訓練の実施など安全強化に取り組んでいる。リスクの特定や優先順位の検討、リスクが発生した時の計画及びその計画の共有が充実してくると、リスクマネジメントする意図が進んでいくのではないだろうか。職員のしおりなどに計画も含めて配布を検討されたい。
ミーティングでは、非常勤職員も参加して子どもの状況の変化や家庭状況についての情報を同じ目線で把握している。ミーティングノートには日々の伝達事項を記録して、参加できなかった非常勤職員を含めた職員にはクラスリーダーが報告したり、ノートをみて確認をすることになっている。園庭環境の改善など保育方法に関わることが、ミーテイングでの周知がなく、内容や経緯が分からないで、他クラスの職員づてに情報が入ることもある。職員会議を含め伝達方法の確認をし、全体で情報を共有するシステムの再構築に期待したい。
回答 46世帯/対象 68世帯
回答率 67.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 117/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 185/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 108/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗