保育の内容
「はい」 180/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 64回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、保育力の向上を目指し、積極的な職員育成に取り組んでいます。園内研修の充実により、保育者がこどもを多角的に理解し、一人ひとりの個性や成長を大切にする保育を実践しています。職員間の情報共有や連携を深めることで、こどもたちの育ちを支えるチームとしての力を強化しています。特に、人権を尊重する保育の実践に重点を置いており、こども一人ひとりを大切にする姿勢を育んでいます。意欲創造プロジェクトでは、保育者の専門性向上を図り、職員が互いに学び合い、刺激し合いながら成長し、園全体で質の高い保育の提供を目指しています。
園では、こども主体の保育を目指し、運動、読書、食育、音楽活動、環境、愛着、人権、発達支援の意欲創造プロジェクトを立ち上げ、こども一人ひとりを大切にした保育を実践しています。各プロジェクトでは、年間計画を作成し、必要に応じて園内研修を通して学びを深めています。各プロジェクトの取り組みを通して、一人ひとりのこどもと丁寧に関わる中で、こどもとの信頼関係を築きながら、こどもの自主性を尊重してそのときのこどもの気持ちや思いを理解することで、こどもの「分かってもらえた」という満足感や自己肯定感につながっています。
園では、絵本の好きなこどもが多く、さまざまなこどもたちの身近な場所に絵本を設置することで、より親しみが持てるようにしています。絵本の貸し出しなどの図書活動にも力を入れており、家庭で自分のお気に入りの絵本を楽しめるようにすることで、絵本の好きなこどもが育っています。また、こどもの目に留まりやすい場所に設置したり、絵本の表紙が見えるように置いたりして、こどもの興味を深められるような工夫もしています。絵本を通して、文字への興味も広がり、少しずつ自分で読める経験を積み重ねて、自信にもつながっています。
園では、毎年の新規採用により若手職員が増加する中で、意欲創造プロジェクトの推進を通じて若手職員のこども理解を深め、保育の質を向上させる取り組みを進めています。園内研修の充実を図り、全職員が参加可能な保育を語る場を設け、職員間の連携を強化しています。また、職員教育を通じてベテラン職員との業務分担の見直しや事務作業の効率化に取り組み、ワークライフバランスの改善に努めています。こどもや保護者の最善を考えた内容豊富な会議を設け、見直しと改善を都度おこない、今後もさらなる改善への取り組みの継続に期待します。
園では保護者とのコミュニケーションを大切にし、連絡帳アプリを活用し写真を取り入れた情報発信に力を入れることで保護者との語り合いや子どもの育ちの共有に繋がっています。また、ICTのさらなる活用と同時に事務作業の軽減にも取り組んでいます。一方で、保護者の要望に常に前向きに寄り添っていますが、チャットアプリ感覚で個別のやりとりを求められるなどの要望もあります。機能がないものに関しては個別に説明するなど、職員の負担軽減にも模索しながら、さらなるICT化を進めることに期待します。
園では、近隣の私立保育園2園と連携し、こどもたちが交流する機会を設けています。交流では、足立区オリジナルのボールを使用した「あだっちボール」を一緒に楽しんだり、近隣の園が実施している英語遊びに参加したりして、同年齢のこどもたちの関わりを深めています。また、一時預かり事業や日常的な園庭開放、子育て世帯への給食体験などをおこない、地域の子育ての拠点としての役割を担っています。今後は、近隣園との連携をより深め、そこからつながる地域とさらなる交流が広がることを期待します。
回答 64世帯/対象 92世帯
回答率 69.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 180/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 276/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 165/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 161/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 81/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗