保育の内容
「はい」 172/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内の一か所のスペースに絵本を陳列したコーナーを設置し、「こあら文庫」と名付け家庭に持ち帰ってじっくり読めるように貸出を行っている。また、「絵本が好きな子どもを育む」をテーマに月1回園内研修会を行い、その中では読書活動公開保育研修に参加した職員からの報告を交えて意見交換することにより、職員の読書に対する意識を高めている。さらに地域図書館の「キャリングバック」システムを利用して絵本を借りて、保育時間に子ども達に読み聞かせを行っており、子ども達には多方面から絵本に触れられるような環境作りに努めている。
園では子どもの発想や、絵本などで知った知識を実際に試してみたいという気持ちを常に大切にしている。例えばスイカの種を蒔いたらスイカができるだろうかとか、ゴーヤの葉っぱを乾燥させたらお茶が作れるのだろうかといった子ども達からの提案に対して、話だけにとどめず、子ども達と一緒になってやってみることで、先生と子ども達との関係もより深められるのに加えて、子どもたちがいろいろな事に対して主体的に関われるようになっている。また本から知識を得るという喜びを感じ、本が好きになる子どもを育てるということにも繋がっている。
毎日の連絡帳には、その日の保育園での子どもの様子を詳しく書いており、また写真を添付することで、視覚でも子どもの姿を保護者に伝えられるよう工夫している。園長は毎朝、門に立ち子ども達を迎え入れたり、職員も保護者や子どもに笑顔で元気に挨拶したり、担任ではない先生でも子どもの名前をしっかり呼んで接したりと、保育園全体で子どもを見ているという雰囲気を保護者へ伝えられている。さらに障害のある子どもや文化の違う子どもでも、個人を尊重しながらも分け隔てなく接しており、こうしたことで保護者の信頼を得られている。
計画の進行状況や目標の達成状況を点検し、各種マニュアルやWEBシステムを活用して事業を推進しているが、加えて、計画を着実に推進させるための「数値目標」の活用も今後の検討課題として検証してほしい。地域社会との関わりの点で、保育園や小学校との交流、地域支援事業の実践により、子ども達と交流する機会を作っているが、ボランティアの幅広い受け入れと地域に向けたマイ保育園の促進、園の外に出て行く地域活動のさらなる強化、地域社会の研究や分析、福祉施設との交流など、地域に向けた視点やアクションのより一層の充実に期待したい。
当園のリスクマネジメントは、ヒヤリハット報告をもとに事故などのリスクの傾向を把握しており、社会情勢の変化に応じて園長自ら優先順位を考えている。今後は想定されるリスクについての洗い出しやヒヤリハット記録を用いた優先順位の分析など、リスクの評価・検討し、決定するなど、リスクを適正、円滑に管理する取組に期待したい。また、区として策定している業務継続計画があるが、園独自の業務継続計画の検討及び、園で想定されるリスクについてリスク評価とシミュレーション訓練の実施に期待したい。
職員の質の向上を図るため、区では職員育成計画とキャリアパスを連動させた、職層別研修・専門研修による人材育成計画を作成している。計画作成にあたっては、目標による管理にもとづく面談や日頃の会話などから、職員一人一人の目指す職務や役職、希望などを把握している。今回の職員アンケートから、キャリアパスを理解していないとの声が挙がっているので、例えば、キャリアパスを分かりやすい図にして示すことで、職員が長期的な展望をイメージできるようにしてみてはどうだろうか。
回答 61世帯/対象 108世帯
回答率 56.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 172/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 281/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 160/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 165/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 101/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗