保育の内容
「はい」 151/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
広い園庭では、思いっきり走り回ることができ、1~5歳児が一緒に遊ぶ環境が整っている。園庭には遊具だけでなく、草木や虫、砂や水など多くの生き物や自然物があり、子どもたちは土の中や空を飛ぶ虫を捕まえたり、命が短いと知って放してあげたりすることで、身近な生き物との触れ合いを経験している。また、水遊びを通年で楽しむことで、水の感触や不思議さを体験している。子どもたちは自分で遊びを選び、体を動かす心地良さや五感を使った自然との触れ合いを楽しむ中で、自ら外の世界に関わろうとする力を育んでいる。
食への関心を深めるため、園だけでなく家庭にも働きかけている。食育チャレンジシートを親子で行い、楽しみながら「ベジタブルファースト」の推奨を啓発している。また、保護者の給食体験を1食250円で実施し、給食の味、切り方、メニューや食材などを参考にしてもらっている。味付けについては、「こんなに薄味なんですね」と驚かれることが多いです。さらに、朝食を取らない家庭には保護者会で簡単な朝食を実際に料理して実物を見せている。忙しい保護者にも負担にならないよう、関わり方を工夫しながら食事への関心を深めている。
ICTの活用により、保護者への情報提供の充実と職員の業務効率化を両立させる取組が行われている。初期は抵抗感もあったが、ICT担当者を中心に、できることから着実に導入を進めた結果、保護者とのコミュニケーションが向上し、職員のICTスキルも向上している。特に、避難訓練の様子をコドモンで配信したことで、保護者の理解が深まったことは大きな成果である。今後も、アンケートやお知らせ等の情報提供を充実させ、保護者の利便性を高めることで、質の高い保育の提供と信頼関係の構築の積み上げが期待できる。
区で安心して遊べる場所の提供と子育てをサポートする事業として、地域子育て支援事業「あだちマイ保育園事業」を実施しており、身体測定、子育て相談、園庭開放、絵本貸出し、給食体験、行事参加、育児体験、子育てに係る情報提供などが行われている。利用の登録申請後、直接保育園に問い合わせして申し込むことで、参加することができるが、利用者数が多くはないため、今後の増進に向けた利用者アンケートの強化や事業のPRに向けた戸外活動や地域活動、地域の関係機関などとの連携など、取組の推進に期待したい。
目指す理念を実現させるための取り組みが着実に実施されており、振り返りも次年度の改善につながっている。人権感覚を磨いていくために、一人一人の職員が保育を振り返り、保育者同士の語り合いの時間をつくり、意見交換をしながら、意識を高くもった保育を行っている。また、職員の姿や言葉の中に、そもそも人は多様性であるという、人としての尊厳や子どもの人権を尊重する意識が感じられる。自己評価は自らの保育を振り返るいいきっかけにもなるので、人権意識をより高めていくための取組の検討に期待したい。
職員の新しい視点を大切に、園内の些細な異常に気づく感性を磨き、報告相談する風通しの良い組織作りを心がけている。職員の意識も少しずつ高まり、報告相談するようになっている。経営層が職員の気づきを軽んじることなく、小さな問題でも真摯に対応し改善を図る姿勢は、事故の未然防止につながり、安全で安心な環境づくりに貢献している。子どもたちの健やかな成長を第一に考えた、建設的な取り組みが高く評価できるため、これからも継続した改善につなげていってほしい。
回答 54世帯/対象 68世帯
回答率 79.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 151/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 248/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 148/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 145/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 86/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗