- 評価結果の確定
- 令和6年度(2024年度)
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
子どもの人権について子ども姿をエピソードで出し合い非常勤職員も含めてマインドマップを作成し職員間で共有し保育実践に活かしている
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子どもの人権について全職員が4グループに分かれ事例を出し子どもの気持ち、保育者の関わり、言葉かけについてマインドマップを作成し意見を出し合い発表をし職員間で共有、保育実践に活かしている。マップは遊びや排せつなどの場面で日常の言葉かけを見直し子どもの気持ちを尊重した適切な言葉かけや保育士の対応などについて一人一人の意見や気づきが記載され考察し自己点検とより良い保育実践が確認されている。同じテーマで非常勤職員間もマインドマップを作成することで全職員で意見交換でき人権を尊重した保育について共有が図られている。
0~2歳クラスは動画配信や連絡帳に週2回は写真添付し3~5歳は毎日ドキュメンテーションを配信することで保育の可視化に努めている
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0~2歳児クラスはアプリを通して動画配信し、週2回は連絡帳に子どもの姿を写真添付している。3~5歳児は毎日ドキュメンテーションを作成し配信している。行事での子どもの姿や保育の様子や栄養士も行事食や日々の食事の状況や旬の食材、食育活動などドキュメンテーションにして配信している。子どもたちの写真を毎日撮ることで子どものエピソードを具体的に保護者に伝えることができ可視化することで保育に対する理解が深まっている。保育者も新たな気づきや発見が生まれ一人一人の成長の過程を保護者と確認し共育ができる手立てになっている。
プロジェクト活動によるチームワークで連携の強化や人材育成が進み、子どもの成長や保護者の安心感に繋がり、楽しい保育を目指している
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職員が保育に全力で取り組み、質向上を目指して園目標を共有し、プロジェクト活動や課題解決を進めている。職員同士が協力し合い小グループで話し合いを行い意見を出しやすい環境を整えている。そのことで、チームとしての連携を強化し人材育成にも役立っている。また、保育理念の共通理解を深め、「自分が好き、友達や人が好きな子ども」「試行錯誤を楽しむ子ども」「絵本を読んでもらう心地よさを知り想像力を育む」といった重点課題の達成に向けた取組を進行中である。職員間の信頼と連携が、子どもたちの成長や保護者の安心感を生み出している。
さらなる改善が望まれる点
園全体でリスク管理の質を高めるため、ヒヤリハットの活用を含めた多方面からの安全対策の充実が求められる
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ヒヤリハット報告書を利用して事故予防につなげる仕組みを構築しているが、報告件数が少なく活用が十分進んでいない状況もある。改善のため、職員間で気づきの力をさらに高める取り組みを進めており、他園のヒヤリハット事例や事故事例を参考に学びを広げることを期待する。また、園舎の危険箇所を集計し、園内外で発生した事故や保育室での事故を振り返るなど、詳細な分析を行い、リスク管理の強化に努めている。さらに、緊急時対応訓練やBCP作成、小学校との連携訓練など多方面から安全対策の充実を図り、園全体でリスク管理の質向上が望まれる。
保育園運営における情報共有と非常勤職員の積極的な参画を推進することで、連携を強化し、運営の質の向上を目指す取り組みが期待される
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日頃の情報共有は会議やクラス打ち合わせ、事務室での掲示や資料配布を活用して行い、非常勤職員には個別に説明している。しかし、説明時間の確保が難しい課題があり、確実な情報伝達の仕組み構築が必要とされている。今年度はミーティングノートを改定し、職員会議の重要事項をまとめたノートを非常勤職員と共有することで理解が深まる効果が見られた。今後は非常勤職員の意見を積極的に取り入れ、連携を強化しながら保育園運営への主体的な関与を進める仕組みづくりが期待される。
地域の子育て支援の役割としてマイ保育園制度を実施し園庭開放や一時保育を実施しているが園の特色を生かし更なる充実を期待する
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地域の子育て支援事業としてマイ保育園事業や一時保育や園庭開放を実施している園である。リピーターも多く登録している親子の数も増えてきている。園庭が広く運動遊具が多く体つくりを大切にしている保育園である。また自然環境として草木や虫など自然に触れることのできる園庭環境が作られメダカのビオトープも完成し期待されている。園が大切にしている運動遊びや自然に触れる体験、食育活動の一環としての給食体験、絵本の貸し出しなど地域の子育て中の親子を対象にした子育て支援が更に充実されることを期待している。
保護者アンケートの結果
回答 88世帯/対象 102世帯
回答率 86.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
保育の内容
「はい」 238/264回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 84回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 82回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
食事
「はい」 82/88回答1設問の合計
設問と回答の内訳を見る(1問)
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
- はい
- 82回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保護者との連携
「はい」 377/440回答5設問の合計
設問と回答の内訳を見る(5問)
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
- はい
- 74回答
- どちらともいえない
- 12回答
- 無回答・非該当
- 2回答
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
- はい
- 73回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
職員の接遇・態度は適切か
- はい
- 80回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
- はい
- 79回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 3回答
安全・衛生
「はい」 217/264回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
安全対策が十分取られていると思うか
- はい
- 73回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 4回答
- 無回答・非該当
- 4回答
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
- はい
- 80回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 4回答
- 無回答・非該当
- 3回答
子どもへの対応
「はい」 223/264回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 19回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 5回答
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
- はい
- 80回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
- はい
- 80回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 4回答
不満・相談への対応
「はい」 134/176回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
利用者の不満や要望は対応されているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 3回答
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 24回答
- いいえ
- 6回答
- 無回答・非該当
- 2回答
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
職員の体制・育成の実施状況
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
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