保育の内容
「はい」 110/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0・1・2歳児クラスでは、担当制を取り入れ、一人ひとりの生活時間や日課が繰り広げられるようにしています。それぞれの生活リズムを把握するとともに、日々の一人ひとりの体調や発達状況を細やかに把握することで、そのこどもに合った遊びの環境、食事や休息などが取れるようにしています。また、どの年齢であってもこどもと職員の愛着関係の形成が重要だと捉え、こどもの話にじっくりと耳を傾け応答的な関わりを心がけています。こどもが「自分は大切にされている」ことを感じられるような関わりを大切にして保育にあたっています。
保育士は経験年数が豊富な職員が多く、こどもの育ちに柔軟に対応することができています。また意欲創造プロジェクトでは、読書活動、音楽活動、遊びの環境整備、乳児保育(愛着形成)、運動遊び、食育活動など6つのプロジェクトを設定し、園内で様々な活動を計画・実施をおこなっています。そのほか、行事もプロジェクトメンバーが中心となり、職員会議で提案・検討をおこなうなどプロジェクト形式で進めています。職員間の連携を強化することにより、目標達成や課題解決に向けて、チームでの活動が効果的に進むよう取り組んでいます。
一時保育実施園として、子育て家庭のニーズに合わせて支援事業をおこなっています。また、入園希望見学会にも柔軟に対応し、保育園のしおりを活用しながら、入園に際しての不安感を軽減させることができるよう細かく丁寧に質問に答えています。今年度は、幼保小連携活動のブロック担当として、第3ブロック(区内13ブロック中)の連携をリードしながら進めています。新型コロナウイルス感染症の影響で、中止となっていた公開保育も再開し、私立園にもノウハウを伝えるなど、地域の保育拠点として活発な活動に取り組んでいます。
園では、コロナ禍によりさまざまな行事について縮小や制限をしなければいけない状況が続いていました。また、2023年は夏の異常な高温により、夏ならではの活動においても中止せざるを得ない状況となっていましたが、緑のカーテンを作ったり、暑さのピークを避けて活動をおこなったりして、こどもたちがさまざまな経験ができるよう工夫しています。今後は、少しずつコロナ禍前の行事の取り組みを再開しつつ、保育参加や保護者参加行事などを通して、季節に応じた遊びの環境を工夫していることを保護者に伝えることで理解が深まることに期待します。
新任職員の増加に伴い、経験年数3年未満の常勤保育士が増えています。新任職員育成担当職員の働き方の援助、クラス職員の直接的な指導や受け入れ計画の作成、新人との個人面談を主任が担当するなど、様々な角度から新任職員の育成に取り組んでいます。また、先輩職員とペアを組んで保育をおこなうことで、段階的に経験を積む体制があります。毎月の職員会議や意欲創造プロジェクトの話し合いでは、グループワークや保育カンファレンスをおこない、新任職員と先輩職員の関わりを深めることで、さらなる保育の質向上に期待します。
事務の負担軽減と業務効率の向上を目指し、昨年度より積極的にICT化への取り組みをおこなっています。現在は連絡帳アプリに、こどもの様子や給食を写真で送ることで、こどもの様子をわかりやすく、より迅速に情報を保護者に伝えています。一方で、以前はこどもの様子や給食の献立を園内に掲示していましたが、ICTの導入によりアプリ配信にを変更しました。ICTの利点はあるものの、お迎え時にこどもと保護者の会話が減ってしまうというデメリットもあり、以前までの良い側面を残しつつ、ICTを有効活用して園運営の発展に期待します。
回答 41世帯/対象 70世帯
回答率 58.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 110/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 173/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 102/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 101/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗