保育の内容
「はい」 85/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
区立園の中でも最大級の広い園庭が併設されており、どのクラスでも園庭に出やすい造りで戸外遊びを十分におこなうことができています。日当たりの良い草花などの自然に囲まれた豊かな環境の中、鉄棒やジャングルジム、砂場、タイヤ遊び、プール遊びなど、のびのびと身体を動かし好きな遊びを見つけて遊びこめる環境が整っています。朝の登園後や午後の自由遊びの時間には、子どもたちが自由に園庭へ行くことができ、季節で変化する園庭の景色を感じたり、思う存分身体を動かして遊んだりすることで、子どもの自主性と心身の健康を育んでいます。
園では、子どもの人権を尊重した保育をおこなうことを大切に考え、職員が統一した意識を持って日々の保育に取り組むように、年2回、職員会議で人権に関する学びの機会を設けています。大人がされて嫌なことはしない、否定的な表現は避け肯定的に伝える、自身に置き換えて考えるなど、子どもに対して一人の人間として愛情を持って対等に関わり、一人ひとりの思いに寄り添うことで、自己肯定感が育まれるよう努めています。職員会議では、園長が毎回異なる資料を用い、さまざまな観点から人権に対する学びを深められるよう工夫しています。
区立園ということもあり、毎年他の区立園などからの異動者がおり、常に新鮮な職員体制を構成しています。園ではベテラン職員が半数以上と多く、保護者からも厚く信頼されています。若手や中堅職員もバランス良く配置され、保育のあり方やICT化など時代の変化の中で、若手職員とベテラン職員とが互いに教え合うことでコミュニケーションが活発になり園全体のチームワークの向上につながっています。異動してきた職員からの気づきの発信や共有により、常に改善をおこない、刺激となって共に成長することができるなど、好循環を生む仕組みがあります。
園は、地域に向けて子育て支援の一環として毎月園庭開放をおこない、併せて育児相談にも乗るなど地域の子育て世帯の支援をしています。また、子どもたちに対しては毎年警察署や消防署と連携して、交通安全の講話や避難訓練を実施し、学びを深めながら地域で働く方との交流の機会を設けていますが、コロナ禍となり、今まで交流のあったそのほかの関係施設や関係者の方々とのつながりが希薄になっています。今後は、高齢者クラブと合同体操をする交流や近隣園との連携も予定されており、少しずつ地域との交流が再開されることに期待します。
区立園のため毎年の人事異動により人が入れ替わり、新しい意見を得たりすることで環境や保育の工夫に繋がっていると感じる一方で、職員間の意志統一の必要性や積極性、伝達系統の確実性に対し改善の余地があると認識しています。同様に、勤務時間の相違や会計年度任用職員など勤務形態が異なる職員、アプリ使用の得手不得手など、全職員に周知徹底することを課題としています。連絡会ノートの改良や活用、資料の配付、掲示、回覧など常に工夫をしていますが、より周知徹底を目指し、会議の持ち方や伝達の係担当を定めるなどを計画しており期待します。
業務において、どうしても力量のある職員の仕事の比重が重くなってしまうことを課題としています。毎年新人職員が入ってくる中、業務負担に偏りが起こらないよう、職員育成に力を入れ、全体的なボトムアップを今後も継続していく必要があると認識しています。ICTの活用で効率化し業務負担を軽減する取り組みなどの対策に取り組んでいます。区の研修など学びの機会は充実し、学んだことをどのように活かせるか、一人ひとりの意識と実践力をつけていくことで組織力の向上につながるため、職員全体のボトムアップへの取り組みの継続に期待します。
回答 33世帯/対象 49世帯
回答率 67.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 133/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 77/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 71/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗