保育の内容
「はい」 162/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 55回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
70年以上の歴史がある保育園は、卒園児が年を重ね働き手として園に関わることや卒園児が子どもを連れて入園するなど、人と人がめぐり逢い循環する中で存在しています。園では地域交流などの体験活動を通して、子ども達が様々な文化や地域独自の特色に触れ、地域社会とのつながりを実感しています。また子育てサロンや保育所体験、給食体験などの子育て支援などにも力を入れています。家庭と保育園、地域を結びつける存在となり、地域コミュニティをより豊かにし、子どもと共に街をつくるコミュニティリーダー的な地域の存在として認知されています。
会議の効率化の推進、職員間の情報の共有化、子育て中の職員の勤務体制の配慮、職員それぞれの有給休暇取得の促進、非常勤職員の増員など、職員同士が安心して働ける職場づくりに取り組んでいます。事業計画には、明るく楽しく仕事のし易い職場を保つための文言を載せています。職員アンケートからも「職員会議や月案会議が時間内で効率良く行われるようになった。意見も言いやすい雰囲気である。時間内で終わる分他の仕事ができるので有難い」「園長が有給の取得や休憩時間の確保について積極的に促してくれる」等多くのコメントが寄せられています。
今年度は9月~11月にかけて、見学希望者が多く来園しています。見学の担当者は園長、副園長が対応しています。希望者は第一希望で来園することが多いので、担当者はゆっくりと時間をかけて、「高和保育園しおり」を使用し説明を行っています。健康な身体作りのための「薄着、裸足保育、下駄保育」は園の特色になっています。また希望者には、園で行っている「子育てサロン、保育所体験・給食体験、マタニティヨガ体験」の用紙を配布して参加を促しています。入園前の在宅子育て家庭に対する支援の取り組みは保護者の不安軽減に繋げられています。
コロナ以前には、食育に関しては栽培や収穫活動、クッキング等身近な食材に触れる機会を多く取り入れていました。トマト、ナス、きゅうり、ゴーヤ等の栽培を行って、子どもは種まき、水やりをして成長の様子を見守っていました。今年度は食育は3,4,5歳児対象に9月と1月に行っています。おやつ作りやお好み焼きを作って楽しんでいます。ただし、食への関心を深めるためには、子どもの年齢に関係なく、乳児でも野菜に触れたり、野菜スタンプ等で遊ぶことも大切な経験だと思われますので、コロナ以前のような食育への取り組みに期待します。
感染症や災害等事業継続計画(BCP)を策定して、職員会議で対応策等話し合いを行っていますが、職員全員や保護者への周知不足がうかがえます。現状、各機器の点検や発電機等整備して、水害を想定した避難訓練を実施していますが、BCP計画書を全職員に配布するなどして計画の検証や見直しを行うとともに、感染症や大震災等の発生時の担当職員と役割分担などより明確に示していくことが必要と思われます。職員それぞれが役割を意識して実践訓練を行い、子どもが安全安心して生活が送れるよう、リスク対策へのさらなる取り組みが期待されます。
園が求める職員像は、職種毎に職務内容と職責の心がけとして明らかにしており、年間研修計画に基づき職員個々に学びを深めています。今後は、新人・中堅・ベテラン職員等、勤務年数や職階毎に其々の目標を示したキャリアパスを体系化して、より具体的に示していく事が必要と考えます。また、職員本人が目指す将来の目標や職階・職種等に応じた必要なスキルを身に付けられるよう体系化した研修計画の作成とともに、個人別育成計画を作成して、毎年園長と職員の面談で本人の目標の振り返り等行い、人事評価との連動性を可視化していく事が期待されます。
回答 55世帯/対象 71世帯
回答率 77.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 162/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 237/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 150/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 132/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 83/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗