保育の内容
「はい」 44/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
区主導の幼保小ブロック連携をうまく活用し、職員の発案による小学校との交換日記のような独自の工夫で、子どもの不安を和らげるとともに、学校との良好な関係を築いています。また、子どもたちの日常や行事での楽しむ姿を保護者に分かりやすく伝えるため、写真を多用したドキュメンテーションを季節ごとに作成・掲示し、写真サイトも活用して情報を共有しています。これらの活動は、無理なく園の特色を活かしつつ、保護者や地域に子どもたちの成長を伝えるための、今の渕江保育園の特性に合った情報発信のしかたとして評価できます。
思いやりのある保育に重点を置き、一人ひとりに行き届いた乳幼児保育を心掛けています。異年齢での関わりも多く外国人の子どもも在籍する中、多様性の時代に合わせて個を大切にした保育を行う中で、子ども達は自然と育ちあう姿が見られています。経営層も積極的に保育に関わり常に協力できる体制が取れていることから、職員同士のコミュニケーションが良好で、全職員が子どもを温かく見守る姿勢ができています。また職員の定着率が高く、永年勤続表彰されているベテランの職員が多くいることもチームワークの良さに繋がっていると思われます。
色々な植物が存在する園庭を有意義に活用しています。年度初めにテーマを決めて、計画を立てています。春夏秋冬を植物、空気、生き物、気候を通して子供たちが感じ取れることに重点を置き、園庭での虫探しをし観察すること、その時咲いている花を鑑賞することなどで名前を知り、特徴を知り、更に図鑑で調べようとする子どもの探求心が育まれる活動を行っています。一番大事な幼少期に感受性が養われるようにと園全体で取り組んでいる姿が見られます。
コロナ禍を経て保護者の生活や働き方、家庭環境、そして保育サービスに対する期待も進化しています。一方で、地域のさまざまな保育事業者の数も増えその関係性も変ってきています。こうした状況に対応するには、外部環境への関心を深め、積極的に情報を収集し、園運営に活かすことが必要です。園長会や幼保小ブロック会議で得られた知見を活用したり、現代の保護者が求める利便性や快適さを提供する環境づくりが重要です。歴史があることに加え、現代の保育ニーズを捉えた新たな価値を創造することで、選ばれる保育園としての発展が期待されます。
歴史のある園では地域との関りも深く様々な取り組みがされてきました。コロナの流行で行事や地域との関りは、見直しや改善をしながら試みてきました。その中で運動会などの大きな行事では2部制にする等、保護者が参加しやすくそのまま継続している行事もあります。コロナ禍が終わり行動様式や活動の仕方が大きく変わった中で、途切れてしまった地域との関りや行事も少なからずあり、園や保護者の中からは再開を望むものや、様々な意見が出てきている頃かと思われます。修正や改善、さらには一新した保育に挑戦する時期ではないかと思われます。
今後の持続可能な園の運営を見据え、次世代のリーダーシップを育成する取り組みを進めることが重要な時期に差し掛かっているように感じられます。地域性や今後の利用者層をはじめとした外部環境を意識した視点を取り入れるとともに、これまでの歴史で培ってきた園長はじめベテランの先生方のご経験やお考えを段階的にお伝えし、園運営の役割を徐々に移譲することで、組織全体の力をさらに高められると考えられます。保育観やリーダーシップスタイルについても、現代の保育ニーズや社会環境の同行を鑑み、園のさらなる発展が期待されます。
回答 17世帯/対象 32世帯
回答率 53.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 44/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 78/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 49/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 47/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗