保育の内容
「はい」 149/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
個々の子どもの発達の状態や興味・関心に応じた質の高い保育を提供していくために、職員間での情報共有体制の強化に組織の重点事項として取り組んでいる。園では良好な職員関係の職場風土を土台として、毎日の朝礼・終礼、毎月の職員会議、マネジメント会議、カリキュラム会議、連絡委員会、パート会議、乳児・幼児部会等、横断的・縦断的に職員を対象とした多彩な会議を設定し、情報共有を図っている。更に職員ツールを活用して、子どもの情報を迅速に職員全体で共有する体制も整えており、子どもの情報を適切に共有し保育の質の向上が図られている。
キィパーソンとなる職員の能力が高く、リーダーシップも持ち合わせているため、次に続くクラスリーダーに任命された職員も意見を聞くことができるし、会議でも発言がしやすい環境である。また、子どもや日常の業務について話し合う機会があり、保育を見直すことができている。また、20歳代の正規保育士を4名採用したので、各年齢の園児に対してベテラン保育士と経験の少ない保育士の組み合わせができるようになった。年齢構成から見てもバランスが取れている。現在は職員数が多い状況なので、研修参加のアレンジもしやすい環境となっている。
保育園の事務的な作業をできり限り簡素化することと、より大きな情報を記録したいために保育支援システムをITCプロジェクトとして導入した。また、パソコンを12台新規のものに入れ替えた。さらにルーターの能力アップのために最新鋭のものに切り替えた。その結果、保育計画などのデータが記録されるようになったほか、保護者と園児の個人データの保管や更新、保護者への連絡ためのアプリの導入などが行われている。ICTシステムを利用して効率よく仕事を進めることが出来る環境が構築された。
園で実施しているお祭りや観劇会等の行事の際は、地域住民も参加できるように、ポスター掲示や近隣保育園等にご案内を郵送し、未就園児との接点を作れるような取り組みを推進している。しかし地域性や近隣の社会資源の状況等から、一部の年齢において園児数が定員に満たない状況になっている。子育てサロンや保育所体験・園庭開放等の地域向けイベント等を新たに実施したり、スマートフォンに最適化したホームページに改訂するなどの取り組みを行うことで、長い歴史に裏打ちされた質の高い保育を、より多くの子育て世帯に浸透していくことが望まれる。
長期間保育事業を継続してきたことで、地域からの信頼・連携体制は一定程度確立されている。保育実践の内容も、積み上げてきた実践の知が結晶化し、専門性のある保育施設として地域に浸透している。園舎も非常に広々としていて、園庭も十分に確保されており、内部資源における競合他社との優位性も高いと考えられる。しかし、今後の人口減少問題や都市計画等が望みにくい地域性等を勘案すると、現状の保育事業だけでは難しい局面に差し掛かることが想定されるため、空きスペースを活用した事業の多機能化等により、事業基盤の更なる強化が期待される。
歴史の長い保育園であり職員の定着率も安定していてベテランの保育士が多いことから、安心して預けやすいのが大きな魅力である。しかしながら近年新入職員も入職し、年齢差や価値観の違いが見られるところもあることから、各種会議や様々な研修等を通して、経験にとらわれない積極的かつ建設的な会議となるよう、工夫した取り組みに努めている。経営層と職員が更なる学びを深めながら、子どもの人権について深堀し、園を利用する全ての人にとって、心地よい園となるよう更なる期待が寄せられる。
回答 52世帯/対象 73世帯
回答率 71.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 149/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 213/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 140/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 68/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗