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第三者評価の結果

いづみ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

園全体でこども一人ひとりと向き合い、こどもの発達や育ちに合わせた手厚い保育、丁寧な保育をおこなっています

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一人ひとりのこどもを大切に個々の発達を見守りながら、家庭的で温かい丁寧な保育をおこなっています。職員一人ひとりがこども一人ひとりと向き合い、クラス担任にこだわらず園全体ではぐくみ育てていくことを心がけています。個々の発達に合わせた空間づくりや玩具の提供、その時々のこどもの気持に合わせた対応や見守りをして、ゆったりとした環境の中で過ごせるようにしています。保護者にも日々の様子を詳しく丁寧に伝え、家庭と協力し合って子育てしていくことで、こどもの気持ちの安定や健やかな成長につなげています。

保育士・看護師・調理員が連携をしながらそれぞれの専門性を活かし、職員がチームとなってこども一人ひとりに合わせた対応をしています

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看護師は日々のこどもの健康状態を観察しつつ、必要に応じて保護者に夜間救急や病児保育の情報を個別に提供しています。またヒヤリハットを分析して職員と共有し、園全体のケガや事故防止に向けて取り組みに役立てています。調理員は全体の食事の様子を見て回るだけでなく、こども一人ひとりに声をかけて食事の好みや状況を把握しています。個々に合わせた食材の大きさや固さ、提供の仕方を工夫し、こどもが美味しく食事を進められるように努めています。各分野の職員が専門性を活かしながら、チームとなって保育をおこなっています。

「保育士ハンドブック」を作成し、職員が共通の考え方の基に保育園に携われるよう取り組んでいます

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新たに職員を採用するにあたり、求める人材像を明確にするために「保育士ハンドブック」を作成しました。この資料では保育園の歩みを知ることができ、これまで諸先輩方が築き上げてきた歴史を再認識することができます。そして保育園として大切にしている考え方を示し、これらを踏まえて職員に求めることを明確にしています。ハンドブックの理解を促すよう、職員会議では毎回確認する機会もあり、これからに期待がもてる取り組みといえます。

さらなる改善が望まれる点

関係者が安心してかかわれる運営環境を継続して整備していくことを期待します

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一定期間の休園を経て、昨年5月から園の運営を再開しています。こどもの確保、職員の採用と同時進行していかなくてはならない重要な課題に対して、園長が外部に向けて積極的に活動、情報発信をしています。簡単には過去のイメージを払拭できるものではありませんが、直接対面して話した保護者たちには一定の理解を得られていると園長は手応えを感じているようです。保育園を取り巻く環境が年々厳しくなってきている状況ですが、こどもと保護者だけでなく、職員も安心できるよう安定した運営に軌道を乗せられるよう取り組んでいくことを期待します。

定着してきている地域の子育て世代に向けた支援のほかに、今後は園のこどもたちが地域と関わる機会の提供や活動の取り組みが望まれます

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天気の良い日は散歩に出かけて近隣の人とあいさつを交わしたり、地域支援事業の「わくわくひろば」を通して地域の親子とふれあったりと、こどもが地域と交流する機会を設けています。今後はさらに幅を広げ、他園との交流や就学に向けた小学校との連携もおこなっていきたいと考えています。園に子育て世代を招待するだけでなく、買い物体験や小学校見学の実施、近隣にある郵便局や警察署といった地域資源を活用した活動など、園児が地域に出向いて交流をしていく取り組みに期待します。

人権擁護に対する理解を深め、職員が心がけている一人ひとりを大切にしている保育が、さらに人権を意識した保育となるよう期待します

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こども一人ひとりを大切に向き合った保育をおこなっていますが、「丁寧な保育」が「人権を尊重した保育」とは結びついていない状況にあると職員は感じています。また、こどもの最善の利益を第一と考えた保護者支援となっているのか疑問に感じているという声もあり、保護者支援の方針について園としての意識統一が望まれます。今後はこどもの人権に関する園内研修の実施や外部研修への参加などを通して、人権擁護について理解を深めたり、職員一人ひとりの意識を高めたりしていく取り組みに期待します。

保護者アンケートの結果

回答 11世帯/対象 15世帯

回答率 73.3%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
5回答
満足
6回答

保育の内容

「はい」 32/33回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    11回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    11回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 10/11回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 45/55回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    7回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 27/33回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    2回答

子どもへの対応

「はい」 23/33回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    5回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    11回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    7回答
    どちらともいえない
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 14/22回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    6回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる5/12項目
組織力の向上に取り組んでいる1/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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