保育の内容
「はい」 187/198回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育方針に「豊かな経験、数多くの体験を積む」と掲げ、読み書き計算、体育、音楽や歌を保育の中に毎日少しずつ取り入れることで、生きていく上で必要になる基礎が身につくよう職員全員が一体となり取り組んでいる。子どもが無理せず楽しくできるように働きかけることによりできることが増え、できることが面白くてまたチャレンジするという繰り返しが子どもの可能性を大きく広げている。保護者からも家庭ではできない経験ができて嬉しい、この園に入園できてよかったとの声が多く聞かれ、園の取り組みがわが子の成長を実感させるものになっている。
幼児期は人生の土台を築くうえで様々なことを吸収する大事な時期であり、この時期に経験しておく必要のあることや身につけるべきことに重点をおいた保育を実践している。人として一番大事なことは善悪の区別だと考え、嘘をつかない、命を大切にする、名前を呼ばれたら「はい」の返事ができるなど、良いことと悪いこと、守らなければいけないことが判断できる力が身につくよう「島根っ子十五の行い」を毎日唱和することで、子どもの意識に自然に浸透していくよう働きかけている。今の子どもの姿だけでなくこれからの豊かで幸せな人生も大切にしている。
季節や日本の伝統に沿った行事を毎月実施し、子供たちが楽しめるものを常に工夫して提供している。保護者参加の行事では、子どもの成長を感じる機会となっている。終了後には反省会を行い、意見を出し合って改善し、また保護者アンケートによる意見を参考にして、より良い行事へと発展させている。給食は和食を基本に旬の食材を使用し、季節の行事食や郷土料理を提供している。料理保育として、五感への刺激、屋上菜園での栽培・観察・収穫、「まごはやさしい」食材による献立、スプーンやお箸の練習、正しい姿勢やマナーなど食育に取り組んでいる。
夏季の保育においては、戸外活動時の虫刺され防止や、園内外での熱中症対策など、よりきめ細かな環境整備が求められる。現在も保健衛生を基盤とした対応は行われているが、職員間で対応のばらつきが生じないよう、具体的な手順を明文化したマニュアル整備が望まれる。また、感染症対策については一定の体制が整っているものの、ウイルスの変異や社会状況の変化を踏まえ、継続的な見直しを行いながら、安定した保育提供が維持されることを期待したい。
年間計画に基づき、職員の資質向上を目的とした研修体制が整備されており、内部研修に加え、外部研修や私立連合会主催の合同研修への参加も積極的に行われている。年齢別研修や発達支援研修など、保育実践に直結する内容が選定され、研修後には報告書を作成し職員会議で共有する仕組みも確立されている。一方で、今後は研修で得た学びを踏まえ、若手とベテランをつなぐ中間層職員が、後輩育成や実践の牽引役を担えるような育成の仕組みづくりが期待される。中間層の役割を明確にし、組織力のさらなる向上につなげていくことが望まれる。
年間を通して数多くの行事が設定されており、その取り組みについては保護者から高い支持を得ている。特に、保護者参加の行事が複数あり、子供の成長を間近で観ることが出来る機会となっている。職員の業務負担等を考慮して、内容や開催日の設定について見直しを行っており、保護者からは家庭の事情や就業事情によって賛否が分かれる面もある。また、行事の詳細について、事前連絡による周知徹底が図られることで、保護者のスケジュール調整がスムーズに行われると思われることから、連絡アプリ等を更に活用することを提案したい。
回答 66世帯/対象 87世帯
回答率 75.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 187/198回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 62/66回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 280/330回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 181/198回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 164/198回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/132回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗