保育の内容
「はい」 37/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
一年を通じて積極的に散歩を行い、近くの大きな川沿いの土手などを活用しながら、四季折々の自然にふれ、季節の変化を感じつつのびのびと過ごしています。また、今年度は屋上と3階テラスに日よけを新たに設置し、暑い日でも安全に水遊びができる環境を整備しました。さらに、夕方の時間帯でも屋上を活用できるようにし、遊びの時間や活動の場の拡充を図っています。そのほかにも、ハンドボールを取り入れ、近くの体育館を活用しながら乳児から運動に親しめる機会を設け、運動機会の充実につなげています。
子どもたちの健康と安心・安全を第一に考え、食材は毎日新鮮なものを仕入れ、調味料も自然食品専門店から取り寄せた無添加のものを使用しています。また、誕生日には特別食として、ヤンニョムチキン、ナムル、わかめスープなどの世界の料理を提供するなど、食への関心を広げる工夫を行っています。さらに、屋上ではきゅうり・枝豆・トマトなどの野菜を栽培しています。調理体験では、2歳児がコーンやウィンナーをトッピングしたパン作り、5歳児がカレー作りを行うなど、さまざまな活動を通して、食への興味・関心を育んでいます。
「地域に根ざした活動を行う」という保育理念のもと、地域との交流を大切にしています。キリスト教の行事である「花の日」では、地域の方々へ感謝の気持ちを込めて花やメッセージカードを届けています。また、「収穫感謝祭」では礼拝と感謝の祈りをささげた後、野菜や果物を魚屋や八百屋へ届ける活動を行っています。さらに、小学校とは夏休み中の育児体験や給食体験などを通して関わりを持っています。「ぶどうの会」(敬老会)では園児の祖父母を園に招き、交流する機会を設けています。こうした活動を通じて、子どもたちの交流の幅を広げています。
園長は、「職員の意欲向上」「次世代の人材育成」「安定した経営」を自身の重要な役割と捉え、日頃から職員会議などの場でその考えを共有しています。そうした中で、今年度は組織体制を再編し、リーダーを新たに設置するなどの見直しを行いました。今後は次世代のリーダー育成を課題として認識しています。今後は外部研修の活用によるスキルアップの機会を増やしつつ、役職者の業務をリーダーへ移譲するなど権限委譲を進めながら、現場での実践を通じた育成も意識しつつ、より強固な運営体制を築いていきたいと考えています。
園児の安全を守るための取り組みとして、避難訓練を毎月実施し、不審者対応訓練も年1回実施しています。ただし、利用者調査の設問「災害や不審者の侵入などさまざまな危機を想定して、子どもの安全を守るための対策が十分取られていると思いますか」では、「はい」の回答率が33%にとどまっています。また、自由記述では不審者対策の改善を求める声も複数見られています。今後は、安全管理体制のさらなる強化を図るとともに、具体的な取り組み内容について保護者へ分かりやすく周知していくことが望まれます。
ホームページでは、園全体の温かい雰囲気が伝わるよう工夫しています。「新着情報」ではブログ形式で日々の出来事を紹介し、「子育て情報」では園だよりや給食だよりを定期的に更新するなど、園での様子をわかりやすく伝えています。さらに、SNSを通じて日常の様子をタイムリーに発信しています。こうした中で園では、地域に向けて園の取り組みや様子をより広く周知していく必要性を認識しています。今後は、発信する担当や頻度、発信内容の整理など仕組みを見直しつつ、情報発信の内容の充実を図っていくことが期待されます。
回答 15世帯/対象 28世帯
回答率 53.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 37/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 63/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 30/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 35/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 21/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗