保育の内容
「はい」 212/216回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 72回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域の保育を必要とする若い世代の家庭が大幅に増加し続けている状況であることから、当園もその保育需要に対して定員の弾力入所希望にも極力対応し、現在は定員数よりも多くの園児を受け入れている。それに伴い、利用者となる乳児・幼児の安全かつ安心できる生活を維持できるよう、常に余裕を持った人員を配置するよう心掛けている。また、アレルギー児や発達支援児にも人員増配置で対応しており、利用者の要望等に対応した保育環境の整備、保育の内容・質の向上を目指した取り組み(研修・学習等含む)を行っている。
70年を超える実践で蓄積してきた質の高い保育実践が園の標準として定着しており、お友だちと良好な関係を構築しながら、様々な成功体験を積み、将来に向けた人格形成の土台を確かな物とする保育が展開されている。利用者調査においても、保護者から非常に高い満足度が得られている。訪問調査でのヒアリング時には、園長・副園長・事務長から、これら質の高い保育が実現できている背景として、各職員が非常に献身的に子どもに向き合い、日々努力していることについて度々発言が聞かれ、園が一体となって理念実現に向けて取り組んでいる様子が伺えた。
園内は掃除が行き届き、次亜塩素水生成装置で作られた除菌水で園内の床や玩具棚などを毎日消毒することで衛生管理を徹底している。0・1歳児室には医療現場でも使用される空気清浄除菌脱臭装置が置かれ清潔な環境を維持している。直接体内に取り込む飲用水については特にこだわり、不純物を限りなく除去できる逆浸透膜性浄水器を各フロアに設置し、子どもたちに安心安全な水を提供している。子どもの安心安全のためにはコストがかかっても良いものは取り入れるとの方針のもと、保護者も安心できる保育環境の整備に園全体で取り組んでいる。
登園時には受け入れ担当職員が検温や視触診をして子どもの状態を把握した上で、保護者に家庭での様子や体調を口頭で確認している。0~2歳児については連絡帳を使った情報共有を大切にしていて、保護者が記入したことに対し見落としすることなくきちんと手書きで返すことを心がけている。3~5歳児については掲示板を活用した伝達を基本とし、必要に応じ個別ノートを活用している。保護者とのコミュニケーションの質を向上させるためリアルタイムでの情報共有が可能になる連絡帳アプリの活用など、保護者との連絡体制の更なる工夫に期待したい。
園では、チャートを活用しながら分野ごとのマニュアルを作成し、質の高い保育を業務標準としていく取り組みを推進している。また、職員の振り返りとして「自己評価表」を実施し、年1回の園長面談などを実施するなかで、職員の思いを汲みながら園の理念や求める人材像に応じた人材の育成に取り組んでいる。研修については、園全体の目標や研修計画、個人別の研修計画等を立案しながら、定期的に実践しているものの、より幅広い分野での研修を企画し、実践していく余地は残されているものと思われるため、人材育成に向けた更なる取り組みが期待される。
園では、配置基準をこえて、ゆとりをもった職員数を確保しており、職員が気持ちのゆとりをもって、子ども一人ひとりに応じた質の高い保育を継続的に提供できる体制の構築に取り組んでいる。また働きやすい職場作りにも積極的に取り組んでおり、風通しの良い職場風土から、職員の定着率も非常に高い水準を維持している。しかしながら社会的な保育士不足は、今後も一層厳しさを増していくことが想定されることから、SNSを活用した採用活動の実施や、園の働きやすい職場風土に関する情報発信の工夫など、人材確保に向けた更なる取り組みが期待される。
回答 72世帯/対象 106世帯
回答率 67.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 212/216回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 66/72回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 312/360回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 199/216回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 183/216回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 90/144回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗