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第三者評価の結果

聖保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

長期的視点で職員を育成すると共に働きやすい職場環境を整備することで、意欲溢れるチームワークの良い組織となっている

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園では離職が少ない中でも新規採用を行い、長期的視点で職員の育成を行っている。特にリーダー層とそれに続く世代には組織マネジメントの意識が育つよう研修を行い、チームでの活動の重要性を伝えている。それと共に円滑な人間関係に配慮し、日常的に保育業務について相談できる体制を作ることで、現場での人材育成を行っている。経営層は、総合的に働きやすい職場環境を整備することを重視している。職員自己評価においては、組織と職員に関する項目の全てが高評価となっており、意欲溢れるチームワークの良い組織となっている。

子どもの主体性を育む活動により、子どもの気持ちを引き出したり、話し合いで解決する心地良さを学ぶ機会を作っている

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子どもたちが喜んで登園する保育園を保育理念のトップに掲げ、一貫性を持った子ども主体の保育を行っている。特に4・5歳児は日常の保育の中で「子ども会議」を設定し、ゲームのルールや行事の内容等を話し合って決めている。また、子ども同士のトラブルに対処する時は一人ひとりの気持ちを引き出す言葉かけで、子ども本来が持っている思いを出し合い、解決に向かう心地良さを学ぶことができるよう支援を行っている。行事の運営には子どもの希望を指導計画に取り込む等、子どもの主体性を尊重する保育と設定保育をバランス良く取り入れている。

様々な体験を通して、幼児期に必要な基本的生活習慣や学びに向かう姿勢が身に付くような保育を行っている

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園では1・2歳児から指先を使った玩具を用意し、ままごとや玉通し等の生活に根ざした遊びを行っている。2歳からは料理保育を取り入れる他、季節や行事に合わせた制作や表現活動、体育指導、英語教室等も行っている。4・5歳児では文字や数字に興味・関心が持てるよう学びタイムを持ち、自分の名前が書けることや時計が読めること等の目標を作って達成感を持たせている。更にお泊まり保育等も行い、入園から卒園まで年齢に応じた様々な体験を重ね、幼児期に必要な生活習慣や、就学を見据えた土台となる学びに向かう姿勢が身に付く保育を行っている。

さらなる改善が望まれる点

組織のチーム力を更に高めるため、キャリアの異なる職員間でも意見交換ができ互いに向上できる組織を目指している

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経営層は、保育職員は個人で判断して動く傾向があるため、チームで取り組む意識を高めたいと考えている。そのため次世代のリーダー候補となる人材を、チーム活動の核となるよう育成している。組織としての同僚性や共感性を高める組織作りを進めているが、その前提には組織風土も必要となる。次世代を担う人材を育てるためには、年齢やキャリアの違う職員間でも意見が言いやすい職場環境を作り、互いの向上心を引き出すような組織となることが必要であると考えている。

園舎建て替えや定員変更等の課題に向かうため、保護者の理解を深めるような働きかけが求められる

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少子化の進展や定員割れが各園での課題となる中で、園は現在も定員を超える園児数を維持している。今後に向け、選ばれる園であり続けるために、園舎の建替えとそれに伴う定員変更を計画している。令和8年度からの着工に向け、保護者への説明の準備を行っている。保護者が仮園舎等での保育への影響を懸念することなく、円滑に建て替えを進められるよう、保護者の理解を深める積極的な働きかけが求められる。

園舎建て替えを機に、地域子育て支援や地域交流の機会を拡大することが期待される

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園は約50年の歴史を持ち、地域に根ざした保育を行っている。待機児対策やコロナ禍の波によって、地域との交流が縮小している時期が続いている。園舎建て替えをきっかけに、地域での子育て世帯への支援や他施設との地域交流の拡大等も検討の余地がある。特に地域子育て世帯への支援は園の魅力を地域に広める機会にもなるため、計画的に進めることが期待される。

保護者アンケートの結果

回答 58世帯/対象 84世帯

回答率 69.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 167/174回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    56回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    56回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    55回答
    どちらともいえない
    3回答

食事

「はい」 55/58回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    55回答
    どちらともいえない
    3回答

保護者との連携

「はい」 241/290回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    7回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    3回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    7回答

安全・衛生

「はい」 158/174回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    11回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    56回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    55回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答

子どもへの対応

「はい」 146/174回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    53回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 94/116回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    9回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    5回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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