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第三者評価の結果

伊興すみれ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

分野別・階層別の多様な研修の実施により人材育成に積極的に取り組んでいる

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園では、新任職員研修や園長研修・マネジメント研修などの階層別研修や、保育研修・給食食育研修・保健研修などの職種別研修、年齢別保育研修・障害児保育研修・体操研修などの分野別研修など、対面及びオンラインを含む多様な研修を計画的に実施し、園の求める人材像に応じた人材の育成に取り組んでいる。非常に良好な職員関係を土台として、職員が自ら学びを深めたり、自主的に各種研修に参加する風土ができており、学びと会議での研修報告等を通じた学びの共有、発達に応じた質の高い保育の実現という、好循環を実現する組織風土が醸成されている。

保育の「見える化」により保護者との関係強化と保育の質的向上が図られている

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保育支援ソフトを導入したことにより、子どもの活動を写真や動画、音声、文字などで視覚的に記録する「ドキュメンテーション」が可能となり、保護者に対して、リアルタイムかつ的確に園で行っている保育を「見える化」する取り組みを行っている。さらに、園からの伝達事項もリアルタイムに送信することが可能となっており、保育に対する保護者の関心も高く、我が子以外の子への興味、保育への関心も出てきている。職員も、保育士の子どもを見る目や思いをくみ取ろうとする気持ちが育ち、保育の質的向上と保護者との連携強化につながっている。

より良い保育実践のための環境が整備されている

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3歳児から5歳児は、外部講師による体育指導と英語教室を、5歳児はサッカー教室を行っている。英語教室は耳が自然と英語を聞き取ることが出来るように、体育指導では体幹を鍛えることで健康な体を作り、心身ともに健やかに育つように、サッカー教室はスポーツを通してルールを守ることが出来るように、という目標の下で行われている。職員は見守る姿勢を第一としているが、一緒に楽しむことで子どもが主体的にいろいろなことに関心を持つようにしている。また、広い園庭のもとで体を動かす機会にも恵まれており、より良い保育実践につながっている。

さらなる改善が望まれる点

短時間パートの職員を含め、個々の子どもの情報を適切に共有する体制構築が期待される

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園では個々に応じた質の高い保育を提供するため、正規職員の保育士を基準を超えて配置しているほか、非常勤の保育士や、短時間のパートの職員を数多く雇用し、多くの子どもを預かりながらも、きめ細やかな保育が提供できる体制を整えている。職員間の良好な人間関係と職員会議等により、正規職員及び非常勤職員の間では、子どもの情報を適切に共有する体制が整っているが、短時間パートの職員との情報の共有については課題とされている。非常勤・パートミーティング等の取り組みを土台として、パート職員への更なる情報共有の仕組み作りが期待される。

保護者がより多く参加できるように行事予定を周知することを提案したい

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年間を通して数多くの行事が設定されており、その取り組みについては保護者から高い支持を得ている。特に、保護者参加の行事が複数あり、子供の成長を間近で観ることが出来る機会となっている。年間行事予定で前もってお知らせしているが、開催日の設定については、保護者の家庭の事情や就業事情によって賛否が分かれる面もある。また、行事の詳細について、事前連絡による周知徹底が図られることで、保護者のスケジュール調整がスムーズに行われると思われることから、連絡アプリ等を更に活用することを提案したい。

地域の子育て支援の取り組みの準備を進め支援活動の充実を図られることを期待したい

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「園は地域の子育て家庭支援を課題としており、以前は月1回「すみれの日」として実施し、身体測定やおもちゃを使った遊び、看護師や栄養士による育児相談などを行っていたが、コロナ禍以降は実施できずにいる。また、参加してくれる子どもの年齢や月齢の差が大きく、年齢にあったコーナー作りや、ホールや園庭などの開放も今後の課題としている。現在は地域の子育て家庭向けに情報誌を発行するのみの取り組みとなっているが、コロナも5類となり、環境が整いつつあるため支援活動の再開・充実が図られることに期待したい。」

保護者アンケートの結果

回答 97世帯/対象 125世帯

回答率 77.6%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 287/291回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    97回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    95回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    95回答
    どちらともいえない
    2回答

食事

「はい」 96/97回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    96回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 432/485回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    80回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    12回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    73回答
    どちらともいえない
    23回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    90回答
    どちらともいえない
    7回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    95回答
    どちらともいえない
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    94回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 277/291回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    88回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    96回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    93回答
    どちらともいえない
    4回答

子どもへの対応

「はい」 256/291回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    74回答
    どちらともいえない
    8回答
    無回答・非該当
    15回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    93回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    89回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 153/194回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    86回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    67回答
    どちらともいえない
    15回答
    無回答・非該当
    15回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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