保育の内容
「はい」 167/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、子どもを第一に据えつつ、働く保護者の生活にも配慮した支援を実践している。日常的には口頭や連絡帳、掲示板で子どもの一日の様子を丁寧に伝え、保護者とのコミュニケーションを大切に心掛けている。行事は成長を共有する機会と位置づけ、年間予定の早期提示や土曜開催、複数候補日の設定など、参加しやすい工夫を行っている。長時間保育では、体調や情緒の変化を丁寧に引き継ぎ、お迎え時にも具体的に伝達して安心につなげている。入園時の丁寧な聞き取りや個人面談等を通して信頼関係を築き、家庭と連携した切れ目のない支援を行っている。
「園がいつまでも安心して帰ってこられる場所であり続けること」を園の方針とし、就学を見据えた多様な取り組みにより、子どもの可能性を最大限引き出すよう取り組んでいる。年長児は外部講師による化学の探究活動プログラムを定期的に実施しているほか、体操教室や机に座って学習する時間を設定するなど、就学をイメージして子どもの可能性を大きく広げるよう努めている。就学前の保護者懇談会ではアンケートにより、保護者の不安を把握すると共に、経験のある保護者の声を共有する場を設け、不安を安心に変えるような取り組みが目指されている。
保育目標に『丈夫な体は足腰から』とあるように、室内では裸足保育を積極的に取り入れ、足裏への刺激による脳の発達促進、運動機能やバランス感覚の向上等を図っている。また、小さい年齢期から園内外を通じて戸外での活動を多く取り入れることで、自然と足腰が鍛えられ、園外では交通ルールやマナーなどを知らせる機会ともなっている。季節の移り変わりを感じ、動植物との触れ合いを通じながら五感を充分に使い、好奇心や探究心、コミュニケーション力や自立心といった、心と体がバランスよく育まれる活動を行っている。
園では安全管理・園外保育・虐待防止・不審者対応・感染症予防等の各種マニュアルを整備し、理念の実現と子どもを主体とした質の高い保育の実践に取り組んでいる。マニュアルは不定期で配布したり、各クラスへの設置により、全職員の業務標準となるよう取り組んでいるが、本調査の職員アンケートにおいて、更なる活用を求める声もあがった。既に作成済みの各マニュアルを周知する機会を今一度設けたり、パート職員が多く在籍する特性を考慮して、より具体的な手順書の充実化を図るなど、園の職員構成に応じた一層の業務標準化の取り組みが期待される。
少子化が進む中、選ばれる園になるためにも、子ども、職員、保護者に対して魅力的な保育園となっていくべきと考えている。支援の充実に向けて保育支援アプリの導入を行っており、出欠連絡や園からの情報発信が円滑となり、記録の重複や印刷業務の削減など一定の業務効率化が図られている。一方で、機能の活用は一部にとどまっており、職員間での操作習熟度にも差が見られる。今後は研修機会を設けて理解を深めるとともに、未活用機能の検討や業務フローの見直しを進め、ICT化によるさらなる負担軽減と保護者の利便性向上を図ることが期待される。
改善計画を基軸に会議や研修がより充実し、職員間で保育に関する様々な課題や問題に向き合い、忌憚のない意見を出し合いながら、子どもを中心とした保育環境の整備が進んでいる。また、全年齢を対象とした連絡帳やホワイトボードの記入など、日々丁寧に記載されており、保護者側の視点から捉えると、子どもの園での様子がよく分かり、嬉しい取り組みである。一方で、休息時間やノンコンタクトの時間が確保されないなどの課題もあることから、ICTの更なる活用により業務の標準化に取り組み、休息時間などの時間が確保されることが期待される。
回答 59世帯/対象 93世帯
回答率 63.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 167/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 263/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 166/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 150/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 86/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗