保育の内容
「はい」 156/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の保育については、マニュアル・プログラム部会が中心となって各内容を精査した手引きに沿って日課を提供しています。年齢別に提供のタイミング、子どもの成長の目安なども落とし込み、季節感や生活習慣の習得に合わせて適切な時期に導入しています。プログラム(日課)は「手先、指先」「発語、喃語、言葉」「造形遊び」「音楽」など多岐に渡っていることから、月案、週案の立案の際にも参考にすることで、子どもの成長に合わせて必要な支援を提供しています。長年の保育の積み重ねを見える化して、毎年確実な成長を引き出しています。
0~5歳児の全園児に対して毎月4回、「個別指導計画・児童票」を作成して、子どもの姿、援助を通じての反応、変化について記録に残しています。毎月の個人目標や具体的援助方法については、子ども一人ひとりの成長過程に合わせた支援方法を職員間で共有して、その内容を目標に落とし込み、園として統一した援助を継続していくことで、確実な成長を引き出しています。毎月、支援内容の評価を実施して、反省点は次月の目標、課題として残していくことで、苦手なところは時間をかけて子どもの成長に合わせてゆっくりと支援しています。
近隣の小学校とは、給食体験の際に校内探検、在校生とゲームをして交流をするなど、入学に対する不安を軽減できるよう支援しています。園内活動では3歳児クラスから日直活動を始めており、責任を持って成し遂げることで自信が持てるよう働きかけています。数、文字プログラムに沿って、3歳児クラスから保育室内にポスターを貼る、遊びの中に取り入れるなど、少しずつ数や文字に触れる機会を増やしています。5歳児クラスは習字、午睡が無くなる年明け頃より机上の活動時間を設けていくことで、自信を持って小学校に入学できるよう支援しています。
園では中長期計画で、保護者との連携の向上、事務処理の仕事が多い職員の業務負荷軽減を目指し、保育アプリの導入を進める計画です。速やかにIT化を進めることを期待します。それら検討の際には、散歩マニュアルの見直しで実施したように、部会、委員会などの方式で、職員にも力を発揮してもらい、業務全般の見直し、法令遵守を前提にした重複書類の簡素化、書式の改善を進めることをおすすめします。また、使用する用紙やファイルを全てA4に統一するなど、規格も揃えると書庫にしまう時にも整理しやすくなります。
年間で全職員が2回以上の外部研修を受けることを目標にするなど研修に旺盛に取り組み、全員が2回以上の外部研修を受講しています。しかし、職員ごとの育成計画がないので作成に期待します。子どもの個別指導計画があるように、職員も成長過程にあり、理念に沿った保育に関する知識や技術はまちまちで、それぞれに課題があります。個別の育成計画で、理念や担当クラスの課題に沿って指導する上での一人ひとりの課題や受講すべき研修や必要なOJT、自己啓発などを明示し、計画的、目的意識的に職員の育成を進めることを期待します。
園では地震、感染症の「業務継続計画」(BCP)を策定しています。しかし、作ったばかりで、いずれも職員や保護者、関係機関には周知に至っていません。まずは職員や保護者に周知し、いざという時にスムーズな対応ができるようにすることを期待します。また園のBCPには事業再開の基準は書かれていますが、さらに明確にすることを期待します。さらに災害などでは担当すべき職員が事故に巻き込まれたり、交通事情で園にたどりつけない場合もあります。各項目における職員の指揮権限の複数担当者名や優先順位を明確にするとよいでしょう。
回答 57世帯/対象 103世帯
回答率 55.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 156/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 248/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 151/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 151/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 77/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗