保育の内容
「はい」 58/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
コンビプラザ東和三丁目保育園は2007年に開園して以来、子どもたちの安心、安全に力を注ぎ保育を進めてきた歴史があり、ヒヤリハット活動もその一つです。そうした歴史のアップデートが今年度の課題です。ヒヤリハットの抽出から、形態、発生場所、時間帯を月ごとに集計し「見える化」を行い、ヒヤリハットが多い場面は「散歩等戸外での活動時」「満腹感を得て眠くなった時」「遊びの空間が確保されていない時」という傾向を把握できました。全職員の気付きが増え、改善策を話し合ったり、注意喚起し合う等、事故防止の意識向上につながりました。
戸外活動では、近隣の公園に積極的に散歩に出かけ、自然と触れ合ったり身体を思いっきり動かすようにしています。近隣には自然豊かな公園が多くあることから、お散歩マップを作成し、園から公園までのルートやクラス別の所要時間、公園の設備と配置、危険ポイントなどの情報が詳細に記載されており、各年齢に合った安全に楽しく遊べる公園を選択して行けるようにしています。マップは正面入り口横に配置するとともに、簡易なマップを大きく写真入りで掲示もしており、保護者が子どもが散歩に出かけていく公園を知ることができるようにしています。
園庭に小さいながらも本格的な畑が秋にできました。「とうきょうすくわくプログラム」事業の一環で、本園のテーマは「大地」です。野菜納入業者との連携で出前授業を行い植栽活動に着手しました。子どもたちは種の選び方・まき方、肥料の話を聞いて、畑に種をまき毎日お世話をしました。芽が出て成長する様子を見守りました。収穫できたのは小さな野菜でしたが、貴重な経験ができました。野菜たちに虫も集まり、「おいしい野菜だから食べに来たんだね!」と嬉しい発見もありました。こうした様子はドキュメンテーションにして保護者に伝えています。
園長は4月からの配属であり、職員会議等で職員の指導に当たっていますが、職員は理念や組織についての理解が進んでいません。職員の多くは新入職員であるという事もありますが、事業計画を基に理念達成に向けた本年度の取り組みや目標などについても4月当初の説明だけでなく更に職員に対して説明することが必要と思います。評価シートに理念についての記載がありますので確認し理解することが必要です。年に2回行う人事考課面談や職員会議・行事会議等で今年度の取り組むべき課題、方向性を明示して個々の職員の理解を促すことも必要と思います。
園だよりにおいて様々な情報を保護者に伝えていますが、これらをさらに充実させていくことが期待されます。安全対策に力を入れていますので、どのようなことを行っているのかを保護者に伝えていくことが必要です。園内研修において心肺蘇生やアナフィラキシー、嘔吐処理、SIDS対策などや毎月の避難訓練の様子など写真を交えて伝えることが必要です。特にSIDSについては家庭でも注意してもらう必要があるため細かな説明が必要であると思います。日々行っている業務内容を保護者にもっと理解してもらう事が重要であると考えられます。
子育て支援については、不足であると考えられます。現在、一時保育や見学者への育児相談などのほか卒園児や転園児の園行事への招待が行われています。さらに近隣の子育て家庭への支援が必要と思います。定期的に保育園に来園してもらい話したり遊んだりする取り組みを行うことや離乳食や乳児の健康について話すことなどが考えられます。核家族化が進み相談する人がいない子育て家庭に対して、困ったことを話ができる場所は必要であると思います。支援する組織を作って定期的に来園してもらい話をする機会を作っていくことが必要であると考えられます。
回答 20世帯/対象 27世帯
回答率 74.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 58/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 85/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 52/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 48/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗