保育の内容
「はい」 140/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
全体的な計画として、保育理念、保育方針、保育目標が記載されています。それを元に、社会的責任や子どもの人権尊重、説明責任、個人情報の保護等の保育園全般にかかる内容が項目ごとに目標が記載されています。さらに、年齢別に子供の保育目標が設定されているとともに、養護、教育、食育、家庭及び地域社会との連携や小学校との連携も記されています。この全体的な計画にもとづき、学年ごとの年間の組別指導計画が、3か月ごとの気に分けて、養護、教育等についてねらい等が記載されています。それにより、期毎に達成内容の振り返りができます。
各学年ともに在園児数にゆとりがあり、広い教室を生活目的(遊びや食事)に合せて有効的に使い分けています。季節ごとや子どもの興味・関心にあわせて提供する玩具や絵本を入れ替えています。毎日課題保育を設定し学年ごとの活動を計画して取り組む中でも、一人ひとりを大切にした保育を基本に自由な遊びの保障もしています。運動会や発表会などの行事では、体育や音楽遊びで取り組んだ「パラバルーン」や「組体操」、「鍵盤ハーモニカ」を披露するなど、豊かな生活と体験の中でコミュニケーション能力が高まり、社会性を養うことにも繋がっています。
食育活動として野菜の栽培やクッキングなどのほか、赤、黄、緑に分けた食の栄養と働きについて学ぶ機会を設けています。野菜は世話をしながら生長を見守り、収穫した野菜は給食室で調理してもらいおいしく食べています。身の回りの危険や安全、健康については交通安全指導や毎月の避難訓練、看護師による手洗い指導などを実施しています。区の歯科衛生士からは正しい歯の磨き方を学んでいます。戸外遊びやCOT、体育遊びを通して、体感を鍛え丈夫な身体作りに繋げています。食育や保健活動を通して自身の健康維持に関心が持てるようにしています。
園が目指している理念や経営ビジョンを反映させた中長期経営計画が策定されていませんでした。区内には新規開園した保育園がここ数年で多くあります。その影響を受け、園児数が定員に満たない状況が続いていますが、園の将来像を見据えた計画を策定することにより、他の保育園との差別化を図り、そのことが利用者や職員に伝わります。「園児一人ひとりを『ひとりの人間』として尊重し、大切に保育します。」というビジョンを具体的に表したものが中・長期経営計画であり、行動計画にもなります。この計画を策定されることが望まれます。
園が求める人材の確保のために、ハローワーク・保育士の人材紹介会社を利用したり、養成校への求人と保育士フェアへ参加し、人材確保に努めています。そして採用後は、年度末に次年度の体制を考慮した上で、それぞれの職員の能力が向上する職場に配置しています。しかし、個人の経験や意向等に基づいた個人別の育成計画が策定されていません。育成計画を策定することで、評価の段階で、職員と評価者の間で成果が確認でき、次の目標に進むことが可能となります。個人別の人材育成計画の策定が望まれます。
近隣の大きな公園への散歩や警察署、消防署、小学校、図書館などや、それぞれの施設で働く職員、特別保育の外部講師、実習生や職場体験の中学生・小学生、地域子育て支援事業「おひさまルーム」利用者親子など、様々な体験や人との交流をしています。これらの交流を通して生活の幅を広げています。高齢者施設との交流については再開に向けて検討しています。また、卒園児が自身の卒園した園として安心して訪れ、職員や在園児と交流する場所作りをしていきたいと考えており、子どもも保護者も学校生活の中での不安軽減に繋がることが期待されます。
回答 51世帯/対象 94世帯
回答率 54.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 140/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 193/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 129/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 7/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗