保育の内容
「はい」 61/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちが興味や関心をもったことに職員は丁寧に関わり見守ることを大切にして、自由な遊びができるよう環境を整えています。組み立て遊びのコーナーでは発達年齢に応じた大きさ・パーツが準備され、ままごとコーナーでは毛糸で手作りした食材やお人形、袋などを設置して豊かな環境となっています。また、作りかけの作品を置くスペースを確保して、子どもたちの意欲を助長しています。保育方針に自立を促す、遊びを通して学びを育てる、創造性豊かな心を育むなどを掲げており、「遊びを楽しめる子に」などを保育目標としてその実践に努めています。
クラスだよりに成長発達に沿った保育の取り組みや子どもたちの活動の様子を写真掲載しながら保護者に周知しています。保育参加や参観を通して、日常の子どもの様子を見てもらう機会をもったり、懇談会で担任や保護者間で意見交換する場を確保して、共通認識が得られるよう取り組んでいます。1・2歳児クラスでは、親子ピクニックを企画して保護者同士が交流できる機会を設けています。保護者アンケートの設問「園での活動は心身の発達に役立っているか」「活動は興味や関心をもって行えるものになっているか」に、回答者全員が「はい」としています。
職員育成に向けて「研修計画」および「2025年度研修参加一覧」を整備し、個別の研修計画へ反映することで、職員一人ひとりが必要な研修を計画的に受講できる体制を構築しています。研修は園内研修に加え、本部主催研修や区主催研修へも職員を交代で派遣し、学びの機会を広げています。さらに園内では、不定期に保育指針、虐待防止、感染症発生時の受け入れ、散歩時の対応等をテーマとしたテストを園長自ら作成し実施しています。多面的な育成手法を取り入れ、職員の知識と実践力の向上に継続的に取り組まれている点は園の強みとして評価できます。
幼保小連携活動である給食体験や体験授業、学校探検、音楽会・展覧会見学などに積極的に参加し、小学校生活に対する見通しを持てるよう取り組んでいます。職員もブロック会議や研修に参加して、地域の小学校と連携して、実情や見通しについて学びを深めています。5歳児クラスでは話を聞くときの姿勢や時間を意識した生活、午睡をしない生活リズムに慣れるよう、子ども達の様子に配慮しながら取り組んでいますが、職員自己評価においては1割強の職員が「わからない」と回答しています。指導計画に取り組み内容や時期について具体的記載が望まれます。
情報の伝達や共有については、園内案件を乳幼児リーダー会、乳幼児会、職員会議の流れで検討・決定し、議事録の共有やリーダー層からの直接伝達により周知する手順が明確に整えられています。一方で、非常勤職員や夕方の短時間勤務職員については、勤務時間帯の違いから情報が届きにくい場面も想定されます。職員自己評価の自由意見でも、非常勤職員への伝達を課題とする声が挙がっています。勤務形態に応じた情報共有手段の工夫や、確実に伝達状況を確認できる仕組みづくりをさらに進めて、非常勤職員を含めた円滑な情報伝達体制の強化を期待します。
安心して選ばれる園となることを重要課題として、地域に開かれた園づくりを積極的に進めています。多様な行事や子育て支援の取り組みにより、地域の方が気軽に立ち寄りやすい環境づくりが図られており、地域との接点は着実に広がっています。今後に向けても、これらの取り組みや園の強み・特色について、さらに効果的に地域へ届けられるように、ホームページや各種配信媒体、地域への周知方法等を工夫しながら発信力を一層高め、園の魅力がより広く伝わる取り組みを継続し、地域における認知度のさらなる向上につながることを期待します。
回答 21世帯/対象 82世帯
回答率 25.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 61/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 91/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 55/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 50/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗