保育の内容
「はい」 140/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育所保育指針や学習指導要領に示された各年齢の育ちを支える、11のカリキュラムで構成する法人独自の教育メソッドをもとに、専門性の高い保育・教育の提供に努めている。子どもが疑問を感じるところから、関心や好奇心の高まり、思考力・推察力等を促す「サイエンス」、国際感覚の基礎を育み、自国の文化を学ぶ英語やSDGsへの取組、日本語教育などを行っている。さらにマット運動・体操を通じて体幹を鍛え、挑戦する気持ちや互いを認め合う心を育む体操、感性や表現力を培う造形や音楽活動など、多様なプログラムを実践している。
保護者参加の行事を通じて、心身の発達が促されている。運動会では集団遊戯やリレーを、「クリスマス発表会」では劇表現を、「学習発表会」では正課プログラムで取り組んできたことを発表している。取り組む中で、練習を重ね、できるようになることを体験して自信をつけ、やり遂げることで達成感が得られるほか、保護者に喜んでもらうことで自己肯定感も育まれている。また、子どもたちが目的を持ち、意欲を高めて取り組めるよう、時間的な余裕を持ち、計画的に進めることを大切にしており、当日を想定して「三ヶ月計画」を立てて取り組んでいる。
食に対する興味や意欲を高め、知識や食文化を伝えるほか、食に向かう姿勢や味覚を培うための食事の提供や食育活動を行っている。食事は旬の食材を使い、さまざまな料理法を採り入れるほか、味覚の基礎を育めるよう、素材の味を活かした薄味の調理としている。また季節の行事の際には、伝承食や視覚でも楽しめる行事の象徴物をモチーフにした料理を提供したり、毎月の国際食の提供時にその国の文化も紹介している。食育活動では、栽培や簡単な調理作業を体験しており、食事中のマナーや栄養素に関する知識も伝えている。
園の重点項目として整理・整頓・清掃・清潔・しつけ・習慣といった「6S」の徹底を掲げており、職員が各所の整理・清掃等に取り組むとともに、子どもにも伝えながら日頃の生活の中での習慣付けを行っている。これまでの運営を重ねてきたことから書類や荷物等の整理整頓と定位置化などを課題と捉えている。職員のより心地よい空間づくりのための休憩室の環境整備を検討しているところであり、これとともに、各所の荷物・書類をより一層整理したうえで、各自が迷わずに使用できることで業務の効率化といった副次的な効果につながることにも期待したい。
法人及び園ではこれまでの手順や仕組みが確立しており、その運用が行われている。一方で訪問調査においてはプライバシー配慮や保護者への情報発信、中長期計画などの現場での運用のあり方を再確認することに検討の余地が見られた。今一度、一つひとつの取組の意味や目指す効果などに立ち戻り、取組の要否やより良い方法の模索などを行うことが今後のさらなる改善につながることと考えられる。これらについて経営層のみならず、職員とも確認しながら、理解や実践を深めることに期待が寄せられる。
法人内では各種研鑽機会の提供や、新たに運用を始めた「安全教習プログラム」と「自己啓発研修パスポート」のほか、個別の目標・スキルの管理や成長支援の仕組みを設けている。園内では全体での底上げのための園内研修や会議での周知などに取り組んでおり、個別の育成等の運用が滞っている状態であった。法人の仕組みを活かし、個別の成長を促すための支援や、チームとしての同僚性の向上を促す工夫については課題であるため、今後の取組が望まれる。
回答 52世帯/対象 76世帯
回答率 68.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 140/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 198/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 131/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗