保育の内容
「はい」 166/216回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 24回答
- いいえ
- 8回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0・1・2歳児では担当制を取り入れ、特に0歳児は一対一の関わりを大切にしています。担当職員が食事や排泄、着替え、スキンシップなどを通して継続的に関わり、安心できる関係づくりと愛着形成を図っています。3・4・5歳児クラスでは、少人数のグループ活動や集団遊びを通して、友だちと楽しむ経験や協力する経験を重ねています。また、散歩や園庭活動、日常生活の中で異年齢児が関わる機会も設け、子ども同士の関係が広がるよう配慮しています。乳児期の安心できる関係を土台に、人との関わりを広げながら育ち合う保育を行っています。
食材にふれる体験や調理体験、栽培活動などを通して食育に取り組んでいます。人参を題材にした活動では、写真を見ながら野菜について学んだ後、実際にふれて感触を確かめるなど、五感を使って食材に親しんでいます。また、とうもろこしの皮むきや枝豆をさやから出す体験、米研ぎやおにぎり作りなど、発達に応じた調理体験も取り入れています。さらに、水耕栽培を行うほか、近隣スーパーで旬の野菜を見る機会も設けています。当番活動では、献立の読み上げや三色食品群表を用いて栄養について学ぶなど、食に対する興味・関心を高めています。
会議の実施方法を見直し、職員会議やリーダー会議、サブリーダー会議など、会議ごとに話し合う内容を整理しています。これにより、課題や問題について役割を分担しながら検討できる体制を整え、職員間の連携強化につなげています。また、クラスとは別に係活動を設け、クラスを越えた職員同士の関わりや横の連携を図る機会としています。さらに、メンター・メンティ制度や親睦会も実施し、職員の定着や人間関係の構築に努めています。職員自己評価では「人間関係が良い」「相談がしやすい」といった声が多く見られ、取り組みの成果が確認されました。
職員のスキルアップを図るため、法人研修としてOFFJT研修や階層別研修、WEB研修を実施しています。また、園内研修では嘔吐処理やAED研修、緊急搬送訓練などを行っています。一方で、職員構成を見ると在籍年数の長い職員が多い中で、経験の浅い職員も一定数おり、知識や実践力に差が生じやすいことを課題と捉えています。特に保護者対応については個人差が見られる状況です。これからは若手職員向けの研修内容や実施時期を見直すとともに、育成する立場の指導力向上にも取り組んいきたいと考えています。
地域の未就園児家庭を対象として「保育所体験」を実施するとともに、夏祭りなどの行事にも招待しています。ただし、保育所体験については現在、見学者を中心に案内しており、随時受け付ける形での実施となっています。直近では近隣に高層マンションが新たに建設されるなど、地域の子育て家庭への支援をさらに充実させていく必要性を認識しています。今後は、お話会(絵本の読み聞かせ)や家庭でも楽しめるわらべ歌などのプログラムを新たに取り入れながら、地域の子育て支援の充実を図っていくことを計画しています。
散歩に出かけた際には土手や近隣の公園を訪れています。また、園庭では毎日、砂場遊びや鉄棒、ボール遊び、縄跳び、ドッジボールなどを通して体を動かす機会を設けています。雨天時には広い廊下を活用し、室内でも体を動かせるよう工夫しています。一方、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」では、「はい」の回答率が54%にとどまっています。こうした結果を踏まえ、散歩や戸外活動の実施状況について、保護者への伝え方を工夫していくことが望まれます。
回答 72世帯/対象 94世帯
回答率 76.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 166/216回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 66/72回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 274/360回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 171/216回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 169/216回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 90/144回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗