保育の内容
「はい」 175/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 12回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの興味や関心をもとに保育を展開しています。戸外活動では自然を五感で感じられるようにし、製作活動ではつぶやきをきっかけに遊びを振り返り、表現遊びにつなげるよう環境を整えています。子どもたちの発言をウェビングマップ(思考を可視化し整理するツール)などで保育者や子どもたちに見える化し、活動や行事について話し合っています。また、歌や絵本、リズム遊びなどを通して言葉や感性を育み、自分らしく表現できるよう支援しています。こうした日々の積み重ねにより、子どもたちが主体的に学び、豊かな感性や社会性を育んでいます。
食への関心を持ち、健やかな心身を育めるよう食育に力を入れています。園庭や畑で野菜を栽培し、観察や収穫を体験することで「食べてみたい」という意欲につなげています。献立は園の栄養士が作成し、伝統食や世界の料理も取り入れ、素材の味を生かした薄味で、彩りや栄養バランスにも配慮しています。食前には絵本や紙芝居、クイズなどを通して食事への期待を高め、友達と一緒に食べる楽しさを大切にしています。また、給食写真の配信や食育だよりの発行を通じて家庭とも情報を共有し、園と家庭が連携して子どもの健やかな食習慣を育んでいます。
園は事業計画で「自分らしさを発揮できる職場づくり、人づくりで働きやすい環境をつくる」を掲げました。園では職員が保育から離れてリラックスできないと保育の質の維持・向上はできないので、休憩時間はしっかりとってほしいと考え、事務仕事に専念できるノンコンタクトタイムを設定しました。また、休憩はしっかりとった上で休憩以外に30分の事務時間を設け、事務作業もきちんと行えるよう配慮しています。保育の際には子どもにしっかり向き合えることを大切にして、休憩や事務作業に配慮するなど、働きやすい職場環境づくりに努めています。
法人の中長期計画と園の運営計画(事業計画)を毎年策定しています。しかし事業計画の一部に、抽象的で職員が具体的に何にどう取り組むべきかわかりにくい項目があります。さらに法人の中期計画、園の運営計画と事業報告の間で整合が取れない項目も一部にあります。職員が取り組むべき課題について何をどのようにしたらよいかなどわかりやすくする工夫が望まれます。例えば、方針のうち、園として重視したいものを重点課題として明示したり、一つひとつの項目の達成度がわかるよう目標を設定するなどしてはいかがでしょうか。
園では自然災害と感染症に対応した事業継続計画(BCP)を作成しています。作成したBCPは職員に配付し、職員はいつでも確認できるようになっています。各業務の担当者の欄には複数の担当者が設定されており、いざという時当該担当者が駆けつけられない場合の対応も明確です。しかし、事業の再開の基準や手順の一部に抽象的なところがあるので、事業再開の段階ごとの判断基準を明確にしたり、作ったBCPに基づく訓練を行ったりして不十分な点を洗い出し、いざという時に活用できる実践的な内容にブラッシュアップすることをお勧めします。
園の経営や子どもに関する資料は背表紙付きのファイルに綴じて鍵付きのキャビネットに保管され、職員はいつでも活用できるようになっています。しかし、一部に数年分の資料が一つのファイルに綴じられているものがあり、ファイルの並べ方の規則もないように見受けられます。ファイルは1年度分のみを綴じるようにしたり、キャビネットには最新の資料のみ設置するなど、資料を探す時間がかからない機能的な資料整備を検討することをお勧めします。また資料の番号をつけるなど探しやすくすることも検討されてはいかがでしょうか。
回答 64世帯/対象 90世帯
回答率 71.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 175/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 269/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 169/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 161/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 93/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗