保育の内容
「はい」 175/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 64回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育所保育指針や学習指導要領に示された各年齢の育ちを支える、11のカリキュラムで構成する法人独自の教育メソッドをもとに、専門性の高い保育・教育の提供に努めている。サイエンスでは、子どもが疑問を感じるところから感じる機会を設け、興味・関心の広がりや、好奇心の高まりのほか、思考力・推察力等を促すほか、体操指導では、マット運動・体操を通じて体幹を鍛えたり身体の使い方を身に付けたり、挑戦する気持ちや互いを認め合う心を育んでいる。造形や音楽では子どもの感性や表現力を育み、英語や国語教育なども採り入れている。
法人の経営ビジョン「TaKaSaGoワールドビジョン」で謳う、世界の色んな場所で社会のため、人のために貢献できる人への基礎を育めるよう、多様性や社会課題の視点からさまざまな活動を行い、体験から子どもの視野を広げている。文化の多様性にふれる機会として、英語のプログラムを採り入れるほか、国際食の提供や、衣装や言語の紹介をし、日本語教育にも取り組んでいる。またリサイクルから物や資源を大切にすることやジェンダーに関する問題をわかりやすく伝え、子どもたちが意見を出し合う時間を設けるなど、「SDGs」にもふれている。
運動会や発表会など、保護者への発表を伴う大型の行事では、子どもたちが目的を持ち意欲を高め、練習に取り組めるよう、時間的な余裕をもち、計画的に進めることを大切にしており、当日を想定して「三ヶ月計画」を立てて取り組んでいる。導入の工夫として、前年度の演技の様子を見て子どもたちがイメージを膨らませやすくしたり、遊びの中に、当日取り組む競技や演舞につながる要素を採り入れるようにしたりするほか、練習の際には、子どもができるようになったことをみんなで賞賛し合う雰囲気を作り、自己肯定感を高めるなどの配慮に努めている。
コロナ後の状況を見定めながら、地域との交流が再開されてきており、運動会では卒園児競技を再開し、小学生を招いてともに楽しむほか、5歳児が小学校に招かれて校内の雰囲気を感じたりするなどの経験も得られている。またバス遠足や区内の生物園に出かけたり、近隣中学校の学生が職場体験で来園するなど、さまざまに取り組んでいる。地域との関わりの中で「SDGs」を含めたさまざまな発見や体験の広がりなども生じることもあるため、今後のさらなる活動の再開や充実などにもつなげられたい。
会議の際には保育士団体の倫理綱領や児童憲章等の定期的な読み合わせを行うほか、人権擁護チェックシートや自治体のガイドラインを用いたり、NG用語・NG対応などの望ましくない事項の周知と徹底の促しを行っている。また、法人が定める「安全計画教習プログラム」においても、不適切保育を含む多様な研鑽の機会を設けている。それぞれが主体として意識や理解を深める工夫は検討の余地があるため、多様な場面を想定したリフレーミングや望ましい対応などを各自が考えるなど、学びから実践へとより効果的な取組とするための工夫も一考されたい。
「保育力の向上」「リーダー職員の育成」等を、園の中・長期計画に示し、各年度の目標と取組を設定している。今年度は主任・リーダー層とも共有し、研修によるスキルアップなどを目標に、「バランススコアカード」や運営戦略の中で進捗を管理している。一方で、園としての重点課題の検証なども行いながら、3~5年後の園を想定した目標を設定し、これらの成果達成に向け、注力したい事項を絞ることも一考の余地があると思われる。また、全職員が参画することができる項目も採り入れることで、園全体で達成に向けた取組がなされることにも期待したい。
回答 64世帯/対象 83世帯
回答率 77.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 175/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 256/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 141/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 136/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗