保育の内容
「はい」 191/201回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 67回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
行事は、日々の保育活動の延長線上に位置付けられ、子どもたちが積み重ねてきた学びや成長の成果を表現できる場となっています。運動会や学習発表会などでは、自らの力を発揮しようとする姿が見られ、保護者もその成長を実感しています。保育者は一人ひとりの特性や得意なことを理解しながら、無理のない挑戦を促し、達成感や自信につなげる支援を行っています。行事後はアンケートやフィードバックを通して保護者の声を取り入れ、次回の改善や子どもへの支援にも活かしており、園と家庭が一体となって子どもの成長を見守る姿勢が感じられます。
日々のプログラム活動や体験的な学びを通して、子どもたちが自ら考え、主体的に取り組む力を育んでいます。保育者は一方的に教えるのではなく、子どもの「やってみたい」という気持ちを引き出すような声かけや環境づくりを意識し、挑戦する意欲を支えています。造形活動や集団での取り組みでは、年齢を超えて協力し合いながら一つの作品を作り上げる姿も見られ、ともに達成感を味わう経験となっています。こうした積み重ねにより、子どもたちは挑戦を楽しみながら、一歩ずつ自信と成長を積み重ね、学ぶ喜びと表現する楽しさを実感しています。
日々の食事や行事食、調理活動を通して「食べることは生きること」という意識を育てています。旬の食材を取り入れた献立や郷土料理・季節行事などを通じて、文化的な食体験を大切にしています。アレルギーへの対応も丁寧で、個別の配慮を徹底しながら安心して食事を楽しめる環境が整えられています。プランターでの野菜栽培や、栄養士による食材や栄養の話、給食試食会など、子ども・家庭・保育者が一体となって食の喜びを共有する姿勢が伺われます。こうした日々の積み重ねが子どもたちの心身の健やかな成長を支える基盤となっています。
法人の多様な講座、園庭開放や絵本の読み聞かせなどの地域支援事業を開催し、リピーターが増加しています。一方で、産前産後の不安を軽減するための情報を、掲示やホームページで発信していますが、参加者の増加にはつながっていないことが課題となっており、アピール方法を検討し、ポスターの掲示なども行いたいと考えています。この事業を実施することが地域支援のみならず、職員のスキル向上にも寄与していることから、今後も園全体での検討が進められ、企画の充実や参加者の増加などにつながることに期待します。
中長期計画を作成するほか、これと別に、毎年度の目標を「バランススコアカード」(基本戦略)で、5つの分野ごとの重要成功要因・業務評価指標、目標数値等を示し、課題解決に向けて毎月の進捗確認と半期の振り返り・考察を行ってます。 さらに高品質提供のための戦略目標と具体策を示した戦略シートが策定されています。複数あるこれらの計画のあり方や運用方法などの再検討を図りつつ、業務の効率を上げる工夫が課題と考えられます。園内での目標や内容などのさらなる共有と、全体での目標達成ができるような仕組みづくりも期待します。
法人及び園の仕組みがさまざまに整えられ、一つひとつの着実な実行に努めています。一方で法人の水平展開される仕組みとの整合や、業務の効率化といった観点からは、例えば定期的な確認を行っていたが、すでにしっかりと定着しているものなど、これまで徹底・定着までに必要だった仕組みなどについて、現時点での必要性や取り組みレベルなどを、あらためて俯瞰的にみて整理していくための検討には一考の余地があると言えます。これらを踏まえ、多様な取り組みを推進するための時間等の確保に向けた検討・工夫などに期待が寄せられます。
回答 67世帯/対象 82世帯
回答率 81.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 191/201回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 63/67回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 268/335回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 176/201回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 167/201回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 83/134回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗