保育の内容
「はい」 206/213回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 70回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「地域の福祉を担う施設」として地域との交流を積極的に進めてきました。高齢者施設との交流はその一つで、今年は10月に地域イベント「元町ひだまりさくらマルシェ」を共催できました。マルシェ(市場)には、地域の商店や大学、包括支援センターの出店もあり15のお店が並び、賑やかな世代間交流の場となりました。来場者は400名を超え大盛況でした。5歳児は和太鼓演奏でオープニングを飾りました。長年の交流が実を結び、保育園として地域貢献を果たすことができた1日でした。地域の「すてきな仲間」に子どもたちも保育園も愛されています。
千住保育園では様々な行事が計画されています。行事では子どもの主体を尊重し子どもたちが作り上げる経験を大切にしています。又、行事に向かう姿をこまめに保護者に発信し保護者も巻き込んで園と子どもの三者で参加する雰囲気が園の風土として定着しています。保育室には「がんばりひょう」が掲示してあり、行事が終わるごとにメダルが貼られ、次の行事に向けて子どもたちの意欲を高めています。ちょっと難しいことに挑戦するという子どもたちの好奇心を上手に刺激し、子どもたちは行事を経験するたびにたくさんのことを学ぶきっかけとなっています。
SDGsの取組みへの発信をスタートさせました。子どもたちには「好き嫌いをなくすことはSDGsに繋がるんだよ」と話して食への興味が持てるようにしています。保護者にSDGsの取組みを呼びかけると大きな反響がありました。たくさんのリサイクル用品が寄せられ、保育園で使っています。4歳児は廃材で飛行機作りに挑戦しました。SDGs(持続可能な開発目標)には17の目標があり、園だよりでは、「生き物に触れる」は「人や国の不平等をなくそう」、「マルシェ」には「住み続けられるまちづくりを」のマークを表示して紹介しています。
年間2回、5月と10月に事務所だよりを発行し、問い合わせの回答や行事等のお知らせをしています。今回のアンケート調査で安全対策の質問における回答が良い結果とは言えませんでした。防災についてのお便りやせんちゃんの防災手引き等を発行するとともに安全対策に関する職員を3名選任するなど保育園として子どもの安全について力を尽くしています。これら保育園で行っている内容を保護者に知ってもらう必要があると考えられます。事務所だよりをさらに充実させて保育園が行っている事を保護者に発信していくことが必要と思います。
職員の育成計画として、職種別に望まし職員像を設定するほか、職員一人ひとりに対しても望ましい職員像を記載し、どんな研修を受けたらよいかなど例を挙げています。それらを達成するための研修計画も作られています。一年間の計画としては非常に良いと思いますが、一人ひとりの職員に対してさらに詳しく例を挙げた目標設定が必要と思います。わかりやすい内容で目標を設定することで職員が何を行っていけばよいのか理解することができ、一つ一つ目標に向かってクリアしていくことで、年間を通した大きな目標が達成できると考えられます。
近年暑い夏が続いており、子どもたちにとって外遊びやプール遊びが暑さのため行うことができない状況にあります。地球温暖化の影響で今後も暑さは続くと思われます。子どもたちにとって夏の間、室内での遊びだけを行うことは、運動不足になると考えられます。幼少期の体力が生涯の健康を左右すると言われており、そのため子どものうちにしっかり運動を行っておく必要があります。COTや体操の時間を増やしたり、体幹運動遊びを取り入れるなど方法はたくさんあると思います。保育園においてどんなことができるか検討しておくことが望まれます。
回答 71世帯/対象 87世帯
回答率 81.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 206/213回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 65/71回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 305/355回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 174/213回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 179/213回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 118/142回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗