保育の内容
「はい」 112/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 7回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
玄関に入ると職員の笑顔はもとより、子どもたちの輝いた笑顔がすっと目に入る保育園である。「おはようございます」の挨拶も一斉でなく、それぞれが来客を迎えてくれる。この笑顔は丁寧な保育の賜物と思われる。乳児クラスは主体的に遊べるように環境を整え、職員は優しい語り掛けで保育している。幼児クラスは自分の好きな遊びを自由にできる環境づくりを大事にし、職員は危険な時、友達が嫌がること以外は肯定的な言葉がけに徹している。保育士は一人ひとりの子どもにしっかり向き合い、子ども達は職員に甘えてたくさんの愛情を注いでもらっている。
職員は日頃から保護者との会話を大切にして、朝夕の送迎時には子どもの一日の様子を丁寧に伝えるようにしている。担任に限らず全職員が全ての子どもの様子を把握し伝達している。コロナ禍で思うように話し合う時間が取れなかったが、乳児は連絡帳で、幼児は日々のクラスボードやクラスだより等で連携を深めてきた。令和3年度・4年度と園長が交替、職員が10人以上異動したにも拘わらず、今回の利用者調査にはそのことを不安視したり、不満に思う意見は見られない。主任をはじめ職員の、子どもを大切にする姿勢が保護者にしっかり伝わっている。
若く明るい職員が多く、職員も子どもも楽しく生活している。職員同士の人間関係が良好なことから、お互いに相談できる関係にあり、職員一人ひとりが園全体のことを考え、今やるべきことを考え行動することができている。全職員が子どもを尊重し丁寧に関わって保育を行っている。また、昨年度から管理職の年齢が若年になり、平均的に職員全体の年齢が近く、些細なことでもみんなで相談することができるようになった。職員間の円滑なコミュニケーションで、保育の課題・問題については思ったことや改善すべき点を伝え合い、協力して解決に当たっている。
園利用希望の保護者に重要事項等を説明するため、「重要事項説明書」及び「入園のしおり」を用意している。いずれも丁寧な記載内容であるが、前者の一部に重複や記載漏れなど加筆・訂正が必要な箇所が見られる。①旧名称を現名称に改める、②職員体制の記載の重複を修正する、③職種別の常勤・非常勤別人数を記載する、④利用定員を記載する、⑤個人情報保護について記載する、等によりほぼ改善が図られる。また、入園のしおりとの互いの内容整理も必要と思われるため、都の「保育所モデル重要事項説明書」等を参考にするなどして見直すよう望みたい。
当園は最寄り駅から徒歩5分、公園に隣接した立地で、園の敷地を、駅に通じる通り抜け可能な場所と勘違いして園内に入ろうとする通行人が時おり見られる。大半は問題のない通行人ではあるが、不審者侵入との見分けがつきにくいことも考えられるため、「通り抜けできません」などの掲示をするなど何らかの措置が必要と思われる。令和5年6月の運営委員会において、「通行人等が園庭に入らないようコーンを置く、チェーンをかけるなどの方法を検討してほしい」との意見が出されている。所轄警察署への相談も検討事項に含め、対策を講じるよう望みたい。
保育の質の向上のため、外部研修受講が期待されるが、職員体制の都合で参加することができないことが多い。代替策として内部研修の充実が必須と思われる。令和4年度は「虐待防止研修」を園内で実施し、当テーマについては職員が共有できたが、他分野・テーマでの取組みはみられない。PCでレジュメを作成し、5~10分の短時間・少人数でも、自分の失敗例や気になることなどを話し合い、継続することによって効果的に保育の質を上げることは可能である。必要に応じて研修テーマを選んでほしい。更にキャリアップ研修受講の促進を図ってほしい。
回答 42世帯/対象 65世帯
回答率 64.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 112/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 181/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 96/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 94/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗