保育の内容
「はい」 146/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
本部主催の研修が年間を通して企画・実施され、職員は経験や役割、歳児別、行事等に応じた研修を受講して保育の質向上に取り組んでいます。園内でも、職員会議の時間を活用して、職員の心得や日常業務での留意点などをテーマに園内研修を実施しています。さらに、園長はリーダーと定期的に相談する時間を設け、職員一人ひとりのレベルに合わせた指導方法を検討し、OJTにつなげています。保育の仕方が雑になるなどの課題が見られた場合には、アプローチの仕方を検討し悩みを聞きながら指導を行うことで、保育の質の向上と底上げを図っています。
「年間指導計画」「月間指導計画」と「週指導計画」は「保育の内容に関する全体的な計画」に基づいて作成しています。指導計画には保育活動の記録と反省、評価を併記することで、指導による具体的な成果を明示する仕組みが整っています。また、事故や怪我などの特記事項も記載されています。指導計画は、「児童票」「発達記録」、保護者との「個人面談記録」「重要事項説明書」の確認書などと共に、個別にファイルして、事務室に保管しています。職員は、子ども一人ひとりの発達の状況を必要に応じて確認しながら、日々の保育活動を実践しています。
園では保護者から意見要望等を言いやすい円滑なコミュニケーションの環境づくりに努めています。保護者の話をじっくりと聞き対策を一緒に考えていくことを大切にしています。登降園時には、一人ひとりの子どもの「こんなことができるようになりましたよ」などとエピソードを添えて日々成長の様子をきめ細かく伝えるように努めています。また、保護者向けのしおりには活動方針など園の思いを伝え、園だよりや連絡帳などで日々の活動を伝え、年間カリキュラムはじめ月案・週案など年齢毎の取り組みを掲示して、家庭と連携した取り組みを行っています。
本部作成の「教育経営計画書」を中長期計画と位置づけ、それに基づいて事業計画書を策定して園運営を進めています。事業計画には、事業内容、職員体制(配置、業務分担・管理担当者表)、防災分担表、年間研修計画を示しており、年度末には事業報告書を作成して実施内容をまとめています。しかし、事業報告書からは一年間の取り組みの成果や課題を把握しにくい状況です。成果や課題を明確にし、次年度の事業計画に反映する仕組みを確立することが期待されます。また、中長期的な課題については独自の中長期計画を策定して、取り組むことが望まれます。
職員はプライバシー保護について研修を受け、採用時の契約書に署名・捺印しています。また情報管理に関する研修などにより、職員には一定水準の倫理観が浸透しています。園では基本マニュアルを整備し、職員会議や個人ミーティングにて確認することで、各職員が保育実践の質の向上に取り組んでいます。保護者へ対応においては、些細な違和感から負のイメージを抱かれてしまわないよう、園長によるOJTを随時、実施しています。今後、利用者からより高い信頼を得られるよう、個人の尊厳の尊重について、さらに配慮を尽くされることを期待します。
遊びを自分から選択し、遊び込んで達成感や充実感を得ることは子どもの自己肯定感を育み、園が力を入れている非認知能力を高めることに繋がります。園長は遊びのコーナーを、年齢に応じて玩具をさらに細分化し、子どもの興味や関心に即したものを提供していきたいと考えています。子どものごっこ遊びでは、食卓や台所、リビング、お出かけの車まで、みんなで想像力を拡げています。子どもの興味や関心、発想の流れを考慮したコーナー配置等、職員のアイデァを生かした遊びの創造や充実を図ることで、子どもの未来に向けたさらなる成長が期待されます。
回答 52世帯/対象 69世帯
回答率 75.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 146/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 227/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 114/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗