保育の内容
「はい」 92/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
離職率が低いこと、入職者の約90%が新卒者であるが大きな特徴です。職員の年齢構成は偏りのない緩やかなカーブを描いており、キャリアの育成も段階的かつ計画的に進めることができています。また、各クラスの担任と、個別に寄り添う担当職員、保育とは別に用務を業務とする保育補助員を配置する体制を整えています。結果として、保育士は保育に専念し、こどもと関われる時間が充分に取ることができるので、保育の質は向上し、丁寧で安定した保育の実現につながっています。
地域の未就学児を対象とした子育てイベントの開催を通じて、地域の保育園として認知される機会が増えています。外部講師によるイベントは参加率も高く、地域の子育て支援に貢献しています。イベントは多岐にわたり、離乳食試食会やリトミック・アイシングクッキー体験など親子で楽しめるように内容を工夫しています。在園児の口コミやイベント参加者の感想が、ホームページやSNSよりも効果的な広告手段となっています。また、近隣施設との交流を通じて、認証保育園からの転入者も増加しており、地域に必要とされる存在となりつつあります。
屋上では、夏季に水遊びや野菜の栽培をおこない、広場遊びを通じて活動の幅を広げています。また、園前の公園を活用し、運動や体操・親子イベントなどの行事を開催しています。公園は、毎朝職員が清掃やゴミ拾いをおこない、安心して利用できる環境を整えています。0から5歳までのこども達が商店街を散歩する事で、地域の人とのコミュニケーションも図っています。雨天や猛暑日以外は園外・屋外活動を中心に保育をおこなっており、こども達が活発に動ける環境を整えています。
開園10年が経過し、施設としても設備としても保育園のハード面の不具合と修繕が必要となってきました。修理箇所には日ごろから目を光らせ敏感になっており、事故につながる前に気づくことで修繕をおこなっています。今までは本部が作成する年間の予算の範囲内で対応してきましたが、今後は修繕の件数や内容が増えることも想定され、より計画的かつ具体的に予算を把握していく必要性が高まっています。今後は本部と協議を重ねながら、3年・5年・10年といった期間を見据えた「中長期修繕計画」を策定していくことが望まれます。
時代のニーズや社会の変化を的確に捉え、各種マニュアルの見直しや改訂、研修の充実や職員のスキル形成が必要であると考えています。これまで大切にしてきた「こどもがまんなか」という理念に加え、今後は「家庭支援」にも視点を広げ、その考え方を今まで以上に職員に浸透させていく方針です。保護者からの相談への丁寧な対応や、家庭での子育てを支える関わりを通して、保護者の支援にも対応できる組織づくりを進めることで、今後も保護者から選ばれ続ける園となることが期待されます。
園では、ヒヤリハットについて記録による報告に加え、昼礼での共有を通じて職員間で情報を共有し、怪我の防止に取り組んでいます。一方で、ヒヤリハットについて、件数が少ないことを課題として考えています。職員間のコミュニケーションが良好で問題なく安全に業務をおこなっていますが、年間を通じてヒヤリハットを振り返るための研修や気軽に報告できるような書式の改善を検討しています。記録を簡単に入力できる環境を整えることで、職員一人ひとりの安全意識をさらに高め、事故を未然に防ぐための基盤が一層強化されることが期待されます。
回答 32世帯/対象 70世帯
回答率 45.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 131/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗