保育の内容
「はい」 193/201回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の行事として毎年12月に餅つきを行っている。餅つきには地元自治会の人たちを招待し、子ども達と一緒にお餅をつくなどして楽しく交流している。子ども達は普段触れることのない大きな杵でお餅をついて、もち米からお持ちの変わる様子を楽しんだり、ビニール袋にお餅を入れて感触遊びを楽しんだり、できたお餅をおやつとして食べたりしながら「餅つき」という日本の伝統文化を体験している。自治会主催でも餅つきの行事を行っており、園の餅つき大会への参加のお礼として職員数名が参加して、地域交流を図っている。
園は、花畑団地を中心に、花畑地域の住民などが一緒になって地域活動や災害時の助け合いを行うプロジェクトである「花畑ささえあいプロジェクト」のメンバーになっている。その活動の一環として開催される「花畑ささえあいコンサート」にパフォーマーとして参加し、園でいつも練習している曲などを演奏している。園では、日常の保育においても音楽に力を入れており、様々な楽器を使って演奏を楽しんだり、先生のピアノやギターに合わせて歌を歌ったりしている。また音楽を通じて地域交流の輪が広げられるよう取り組んでいる。
保育園内には壁のあちこちに額のように木枠で囲んだ空間にアート作品を配置したり、絵などを飾るなどアートに力を入れている。そういったアートに囲まれた環境は子ども達の創造力を養うきっかけになっていて、子ども達は思い思いに自分たちが作りたいものを作ったり、時に友だち同士協力しながら作品を作っている。子ども達が作った作品はいつも部屋や廊下などに飾ったりしているが、作品を一部屋に集めて保護者に観覧してもらう「展覧会」を年に一回開催しており、子どもの創作意欲を高めたり、保護者が子どもの成長を確認できる場となっている。
不適切保育について、定期的な職員会議での議論や、人権についての専用パンフレットの活用、園だよりでの啓発活動など、様々な方法を通じて展開されている。保育実践振り返りシートなどを活用し、保育について評価してほしい。また、教育資料を活用し、不適切な保育の定義や事例、対応策を学ぶことで、不適切な保育の防止や子どもの権利擁護についての知識を深めてほしい。自己評価は自らの保育を振り返る良いきっかけにもなるので、例えば、保育実践振り返りシートにある「保育士として」の項目から「子ども理解」の項目にしてみてほしい。
感染症、事故、災害、不審者対応に必要と思われるマニュアルの整備や突発的に起こり得る様々な事態に対応を行うための想定した定期的訓練の実施が行われている。子どもの安全を図る各種チェックリストと環境の整備は行われているが今後は対応策とその効果の検証を進めリスクマネジメントの意図を共有することが望まれる。災害や事故発生時に備える事業継続計画(BCP)の訓練として、机上によるシミュレーション訓練の実施について検討してほしい。そして、訓練から再アセスメントすることで、自園にあったBCPの更新に期待する。
当園では、法人の中・長期計画のもとで、園としての年度単位で活動を方向付けるものとして、年間の事業計画を策定している。年間の事業計画は園の理念や目標や保育目標を実現するための施策及び「選ばれ続ける保育園を目指す」など具体的な取り組みを示し、これらの施策や取り組みを受けて、各クラスの年間指導計画や保健などの年間計画を作成している。事業計画は適正なものであるが、3年後のビジョンをさらに明確にしながら、職員の意識が一致されるように、3~5年後に達成する目標を示す中・長期計画の策定を期待したい
回答 67世帯/対象 133世帯
回答率 50.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 193/201回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 63/67回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 297/335回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 181/201回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 176/201回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 105/134回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗