保育の内容
「はい」 90/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 9回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
体操のプログラムでは、発達に応じた内容でさまざまな動きを体験しており、身体を動かし達成する喜びを得るほか、危機回避能力を培い、指導者の話を聴く力や集中力も養っている。運動会では成果を保護者に披露している。英語のプログラムでは、3歳児が週2回、4歳児が週3回それぞれ60分、5歳児は平日毎日90分、ネイティブスピーカーの講師とともに過ごしている。講師の英語を聴き取り、自分の気持ちや体験を英語で表現したり、ゲームや歌を楽しんだりするほか、ワークブックにも取り組み、生活発表会ではプログラムの内容を発表している。
季節の行事は子どもたちが伝承や文化を体験する機会となっている。紙芝居等で由来を伝えるとともに、季節や行事の象徴物をモチーフにした制作活動やうたに取り組み、行事食も提供している。また協力して取り組む行事にも取り組んでいる。夏祭りでは祭りの屋台をイメージして、お店屋さんごっこで用いる商品をみんなで協力しながら制作し、やり取りを楽しんでいる。また運動会では体操・組体操・ダンスを披露し、生活発表会でも劇を発表している。これらの活動は、子どもたちに達成感や充実感のほか、対話の力や協調性の伸長にもつながっている。
保育中の子どもの姿をとらえた写真を使用し、コメントを添えた「ドキュメンテーション」を、週に一度クラスごとに作成している。また毎月クラス便りを作成しており、これにも写真を多用することで園での様子の視覚化を図り、いずれも保育アプリを通じて保護者に発信している。また保護者に園に来てもらい、保育室や公園で一緒に遊んだり、保護者同士で交流する「親子で遊ぼう会」や、給食の試食会の実施、農園で行っている田植え・稲刈りへの招待など、保護者と共通認識を持ち、関係を良好なものにする取組がさまざまに行われている。
保護者会では資料の書式の統一や、園長による説明の内容の確認を行うとともに、寄せられる質問への回答や、子どもの発熱時等の種々の状況への対応に、職員間で違いが生じないよう、法人共通のルールに基づいた判断の徹底に向け、職員会議などで指導を重ねている。日々の子どもへの援助についても、注力する不適切保育の防止に向けた研鑽とも関連づけ、一人ひとりの育ちと場面に応じた援助を、職員が同じ認識を持って行えるよう、継続的に指導・確認を重ねている。これらの取組を今後も継続し、質の高いサービス提供に向けた基盤としたいと考えている。
諸事情から課題となっていた組織の安定化が図られつつあり、職員自己評価では現場の同僚性などについて、肯定的な声がさまざまに上げられている。今後さらに組織のエンゲージメントを高めるうえでは、当園の持つ特色や魅力とは何かを改めて掘り下げ、共有することに取り組んでみてはどうか。当園の価値や競合する地域の他園との差別化要素を再確認し、自園への確かな愛着と矜持を職員一人ひとりが持つことは、現場の意欲や創造性の源泉ともなり、提供する保育や保護者へのホスピタリティの質をより高めることにもつながるのではないかと思われる。
「中長期計画書」に、今年度から3か年の重点施策を一覧化しており、保育・安全・人材育成等の各分野で、年度ごとの取組内容を定めている。来年度以降の事業計画もこれを踏まえて作成し、年度ごとの成果や反省をもとに中長期計画書を見直し、つねに遠近両面の視点で園内外の状況をとらえつつ目指す状態に近づく、継続的な課題解決に活かしてゆくことが期待される。また各計画は職員とも共有するとともに、上記の園の強みの自覚を踏まえ、「なりたい園」の姿に近づくうえでの課題や目標を、現場とともに考えてゆくことも意義あることかと思われる。
回答 34世帯/対象 54世帯
回答率 63.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 90/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 147/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 93/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗