保育の内容
「はい」 56/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 21回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園では2023年度から始まる3カ年の中長期計画が策定されており、①保育の質の向上、②安全な施設環境の確保、③地域支援、④施設環境、の4つのテーマに沿って、具体的な活動計画が年度ごとに示されています。また、単年度の事業計画においては、中期計画に示された活動計画について、より具体的な目標が数字で示されている他、更に詳細な計画に展開されています。具体的には、中期計画に示された「手づくり玩具」について、「園内研修を年間3回実施する」という数値目標に落とし込まれています。また、半期に一度の振り返りも徹底しています。
当園は大きな都立公園が隣接し、スポーツ施設(野球場など)や池、四季折々の植物(桜やつつじなど)が植えられた自然豊かなスペースが遊歩道でつながれ、恵まれた環境の中で安全に散歩が楽しめます。自然物や生息する生物と触れ合いながら季節の移り変わりを体感しています。採取した昆虫などの生物は「生き物コーナー」で飼育し、落ち葉や木の実は制作に活用しています。散歩や園庭での積極的な戸外遊びを活動に取りいれ、年齢に応じた身体を使った遊びを通して、健康な身体づくりをするとともに、運動能力を高めてけがの予防に努めています。
子どもが自ら玩具や遊びを選び、主体的に活動できる環境構成に努め、子どもが安心して好きな遊びを十分にできるようにコーナーを設置しています。年齢に合わせた玩具(手作りも多い)や絵本は見やすく手に取りやすく設置しています。表現活動の一つとして廃材を活用した制作などもできるように、素材や道具を準備してます。活動の中で「やってみよう・やってみたい」を大切に、一人ひとりが輝ける場が作られています。室内は整理整頓が徹底され、子どもが過ごしやすい環境が作られています。保護者アンケートでも100%の人が満足と回答しています。
職員の意欲向上を目的に、会社全体で人事評価制度を運用しています。評価された結果が昇給や賞与に反映される仕組みですが、職員の意欲向上に狙い通りの効果をあげるまでには至っていないようです。園長が一次評価をして職員と面談していますが、最終的な評価は本部で実施されており、その結果は園長にもフィードバックされていない為、最終的な評価結果について職員は納得感を感じられていないようです。一番近くで職員を見ている園長の一次評価を尊重し、本部と園長でしっかり調整した上で、園長から結果がフィードバックされることが望まれます。
「成長支援の手引き」の中に全部で5等級からなるステップアップの道が示されており、これがいわゆるキャリアパスとして機能しているようです。また、その中で、それぞれの等級にどのような能力が期待されるのかや、評価の基準等も明確に示されています。一方で、そうした能力を身につけるための教育や育成の手段等については明確にされていないようです。本人の自助努力も当然必要とされますが、会社として必要な能力を身につけさせるために体系化された人材育成計画や研修体系といったものが整備されることが望まれます。
日頃から保護者とのコミュニケーションを大切にし、信頼関係構築に努めています。今年度はコロナ禍でできなかった活動が徐々に再開されてきており、保護者との交流の機会も増えてきました。以前より企画していた「パパ先生・ママ先生」(4・5歳児クラス)も参加を呼びかけています。地域資源の活用や地域との交流の面では小学校での体験授業や高齢者施設の慰問、子育て家庭への支援事業の取り組みなどの再開を検討してるところです。様々な状況や条件を整え順次再開していくことに期待ができます。
回答 21世帯/対象 47世帯
回答率 44.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 56/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 90/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 57/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 51/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗