保育の内容
「はい」 72/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園全体が保護者の声を聞き、求めていることに対応しようとする思いがあり、個々の家庭の事情に寄り添った保護者支援を行う姿勢がある。これは園の運営方針に沿ったもので、子どもの成長のためには園と保護者が良好な関係であることは欠かせない。運営委員会も年2回実施し、そこで意見を聞くだけでなく園としての考え方を丁寧に説明し、理解してもらいながら課題解決へ向かうための仕組みもある。園長は職員との日々の会話を大事にすることが、園全体で保護者の声を聞こうとする園の雰囲気づくりにつながっていると考えている。
卒園後に個別に行事の案内を送付し、子どもや保護者が新しい生活への不安が和らぐよう、園へ招く機会を設けている。行事に参加し、友達や職員との再会を喜び合う他、日常の生活の中でも、地域の卒園児に声をかけ、園へ気軽に立ち寄れる関係性の構築に努め、卒園児の近況や地域情報の共有を図っている。これにより園が、卒園児や保護者にとって地域の身近な安心できる拠点とすることが出来ている。これは、法人や施設が大切にしている「子どもの育ちの連続性」に寄り添う方針に基づいた取り組みであり、人への信頼を育むことへ繋がっている。
園長自ら、肯定的な受け止めや発信を心掛ける風土の構築に努め、園全体で個人差を踏まえた配慮を行っている。個別の配慮を行う際には、保護者と話し合いを重ね、保護者の意向に沿った計画を持ち実施している。子ども達が同じ体験を楽しみ、育ちあう成長の姿を、保護者と共に喜び合う機会となっている。更には、配慮が必要な児童の環境について、施設長が他園の事例を積極的に学ぶ機会を得ている。保育理念に掲げる専門性の高い保育や家庭に寄り添った子育て支援の実践に努め、子どもの姿から学び、環境改善に向かう風土が育っている。
中長期計画では、テーマ(例えば①財務②保護者③業務プロセス④保育者育成⑤地域貢献等)に沿って具体的な活動計画が年度ごとに理念実現に向けて計画することが必要となる。園の中・長期計画の実現・目標を達成するためには、テーマ(例えば①財務②保護者③業務プロセス④保育者育成⑤地域貢献等)等の視点から、戦略目標、重要成功要因、達成度合を測る目標、具体的なアクションプランを明確にすることが重要である。例えば、BSCの手法等を使って、園の重要課題に取り組んでいく仕組みづくりを、本社のバックアップ体制を含めて期待したい。
本園は、様々な体験を通じて非認知能力の育成・向上に努めることを運営方針としている。しかし、非認知能力は各職員が具体的にこれを有する子ども像を明確に意識し、これを理解した上で利用者にインパクトある言葉で伝えていくことが必要である。保護者に科学的かつ理論的な説明がされることで、園が目指す保育に賛同し安心して子どもを委ねることができる。そのためには、各職員が言葉を大切にし、分かりやすく自身の言葉で保育を語ることである。日々の保育を全職員が言葉で語り合う「言語化」を習慣化することを目指していていくことが期待される。
園見学希望者へは、知りたい情報を汲み取り、個別の配慮へも柔軟に対応している。また、園が提供するサービスの内容について、理念に基づいた活動や取り組みを丁寧に伝えている。その一方で、利用を検討している保護者のニーズから、地域に根付いた園の取り組みの情報提供の必要を感じている。暮らしの拠点である地域の中で、様々な地域資源と連携し、地域の特性を生かした子どもたちが育つ取り組みを、更にわかりやすい資料の作成等、工夫して発信していくことが望まれている。今後の園のオリジナル性を高めた情報発信や資料の作成に期待する。
回答 27世帯/対象 32世帯
回答率 84.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 110/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 76/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 67/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗